【アタッチメント支援士養成講座】触覚について、また特性ごとの触れ合いについて一緒に学びませんか! | 発達障害・脳性麻痺児の多動・筋緊張を改善するフィルセラピー :千葉

発達障害・脳性麻痺児の多動・筋緊張を改善するフィルセラピー :千葉

多動のお子様を追いかけているのに慣れてしまっていませんか?脳性麻痺のお子様の麻痺、どうにもならないと諦めていませんか?
このブログではママの手でフィルセラピーをして、多動・麻痺の症状を改善する方法をお伝えします。

こんにちは!一般社団法人 発達障がい育児母親サポートネットワークの鶴田です。

 

連休最終日、今朝は6時頃、犬の散歩に出ましたが、もう既にうだるような暑さでした。

 

熱中症対策・暑さ対策を万全に過ごしましょう!

 

 

発達障害のお子様に多く見られる特性として、

 

・温度

 

に対する感覚が極端だったりします。

 

 

例えば、暑さが人以上に苦手だったり、それによって、寒さはあまり感じなかったり・・。

 

こんなお子様はふれあいが苦手だったりしますね。

 

 

また、痛みに鈍感なお子様もいらっしゃいます。

 

これらは全て

 

・触覚

 

が関わっています。

 

 

9月から始まる

 

【アタッチメント支援士養成講座】

 

では、こうした感覚器官について、座学で学んでいただきます。

 

 

また、実技ではこうした特性毎のふれあいや対応方法についても学んでいきます!

 

「支援に役立てたい!」「特性に対するふれあいについて学びたい!」という方、ぜひ一緒に楽しく学びませんか^^