タッチセラピーを行う「目的」を明確にすることが大切です。 | 発達障害・脳性麻痺児の多動・筋緊張を改善するフィルセラピー :千葉

発達障害・脳性麻痺児の多動・筋緊張を改善するフィルセラピー :千葉

多動のお子様を追いかけているのに慣れてしまっていませんか?脳性麻痺のお子様の麻痺、どうにもならないと諦めていませんか?
このブログではママの手でフィルセラピーをして、多動・麻痺の症状を改善する方法をお伝えします。

こんにちは!発達障害・脳性麻痺児の多動・筋緊張改善タッチセラピーの鶴田里美です!

 

発達障害のお子様へタッチセラピーを提供していると、それぞれのお子様に合わせたタッチの方法がとてもよく見えてきます。

 

 

タッチセラピーにも、目的は様々です。

 

この目的とは、

 

「〇〇する為のタッチ」

 

ということです。

 

この目的を明確にかつ瞬時に捉えることが大切ですし、それによってタッチの効果が変わってきます。

 

 

そこに、面白さと難しさがあるんですよね^^

 

難しいけど面白い!

 

 

だから、この仕事をやめられないのかもしれません^^

 

 

 

タッチセラピー、一度経験してご家庭でも活用してみませんか^^?