サッカー観戦の後、昭和レトロ系居酒屋たいむ・とりっぷ に寄ってきました。
岡山駅前の桃太郎大通りより、一本北に入った商店街の中にあり、
西川に面した角地にあります。
中はレトロな看板やポスターなどで懐かしい感じでした。
中に入ると、元気な店員さんに声をかけられ、
団体客でかなり賑わっておりました。
飲んでる人が多いのか、皆さん声がデカイことデカイこと!!!
料理は、串焼きや串カツ等の居酒屋メニューなので、飲む人にお薦めな感じでした。
鳥酢280円
親鶏もものリブステーキ780円
鉄板ジュージューでした。
親鳥なので、噛み応えがありました。
運転手なのでお酒が飲めず、残念!
お店の人は若い女性も含めて、皆さんお客さんと楽しく会話をしていて楽しそうです。
古き良き時代を感じました。
リブステーキを焼くのに時間がかかったのですが
「もうちょっと待っててね」と気配りも忘れずにフォローの声掛けがあったので
気長に待つことができました。
それにしても、みんな楽しそう!お酒が飲めなかったから、一人テンションの低い私。
カウンターに一人で来ているおっちゃんがいたけど
お店の人が気さくなので、常連客も多そうです。
今HPを見て気付いたのですが、土日祝日が定休日の様子。
その代わり平日にはランチタイムも開いていて、定食メニュー等もあるようです。