3月31日 強風吹く

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今日は3月31日、年度の終わりである。


もの凄い風、たぶん春の訪れのきざしの風なのであろうが、電車を止めるほどの風が吹いた。


サッシ1枚を隔てて、何やら不穏な音を1日中、聴いていた。


「生きてゆく私」(宇野千代・中公文庫)読了。


「新宿鮫」(大沢在昌・光文社文庫)を読み進む。


録画していたミス・マープルシリーズのTVを観る。

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「夢の女・恐怖のベッド」(ウィルキー・コリンズ著・岩波文庫)読了。


C・ディケンズと同じ頃の作家で、E・A・ポーと並んで推理小説の元祖といわれている人だそうである。


この本も5年以上前に面白そうだと買って、読まずに抛って置いた本だ。


ヴィクトリア朝期の通俗小説がどんなものであったかという興味の対象にはなるが、現代作家の推理小説のように寝るのも惜しんで読むという類の本ではなかった。


☆2


同時並行して「生きて行く私」(宇野千代著・中公文庫)を読んでいるが、こちらは暴露的週刊誌を読むようで、面白い。いつの時代にも、過激な人間はいたということで、明治時代に生まれた人間が儒教的価値観で、生真面目一辺倒に生きていたわけでないということ。


読み終えたら、感想を書くつもりです。