今回の同行者は「RYUさん」です
お会いするのは2回目で 今回の釣行を快く受け入れてくれました
まずは RYUさんの紹介です
魚沼地域の河川に精通していまして
スピニングリール使いの猛者で
ワンシーズンに同じ川には2度行かない人です
ちなみに僕は 釣れた川にはしつこく通う人
さて どんな川に連れて行ってくれるんでしょう
「朝の涼しいうちに キツイ所やっておきましょう」といい
キツイ場所に向かいました
坂と崖の中間くらいの勾配を登ります キツイの
登り終わると そこからはジャングルです「藪漕ぎ」といいます
へとへとになって ようやく川に出ました
そうです タイトルに書いた「ネイティブイワナの川」です
渓流釣りをされる方は なんでネイティブってわかるんだよ!
って思いますよね でもそれは魚を見ればわかるんです
こいつはチビですが 次はまあまあです
これぞネイティブって感じです
「じゃあ車に戻って次の川行きましょうか」というので
恐る恐る気になる質問をしてみました
「今来た道を戻るの?」
RYUさん「そうだよ」
まじか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ネイティブは甘くない!