おかしな布団屋さん(後編) ムギュッ vs 悪徳業者

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ムギュッです。

前回の続きで、変な押し売り業者とムギュッの壮絶なバトルの記録です。

 

 

前回のおさらい

 

大阪から千葉の浦安に引っ越してきたその日に布団屋さんを名乗る男がアパートを訪ねてくる。彼の名はバギー君。彼の正体は布団の押し売り業者の人だった。

 

バギー君の巧み(?)な嘘に騙されそうになりながら、ムギュッはなんとかお金を払わずに済んでいた。

 

 

 

もう一人の訪問者

 

夢のクリーニング装置搭載トラックを見れなくなり、僕はガッカリしてました。そこにまたお客様が一人来ました。話を聞けばバギー君の先輩のカバジ君とのこと。年齢は多分20代、身長 170cm、太っていて作業着を着ていました。

 

クリーニングが出来なくて申し訳ないと謝ってきました。その代わり、非常に良い布団を扱っているとの事で狭い部屋にまた一人追加。男3人のウットーしい部屋が出来上がりました。

 

カタログはないけど、現物がすぐ下のトラックにありますとの事。でも僕は 3 時間で布団を乾かす夢のクリーニングトラック以外に興味ありませんでした。

 

 

 

しつこい布団屋さん

 

世間話の後、いよいよ布団購入の話になりました。

 

 

キョロキョロ ムギュッ 「とりあえず、布団は欲しいけど、大体いくらするの?」

 

カバジ君 「うちの相場は10万くらいです。」

 

ショボーン ムギュッ 「・・・ じゃ、また今度検討します。」

 

 

10万と聞いた瞬間に僕の購入意欲はアルファケンタウリより遠くの宇宙まで飛んでいきました。3日後には社会人でもまだ学生です。布団ごときに10万も出せるわけがないです。

 

完全にお疲れ様モードになった僕を見てカバジ君は7万円の物もある、とか言い出します。それでも高いです。僕は布団に1万円も使う気ないよと伝えるといよいよ押し売りスタートです。

 

カバジ君はまず安い布団は健康被害が酷いのだ、と前回のバギー君みたいなことを言い出しま。僕はアホな学説(?)に興味は無いけど「それはあなたの誤解です」などと布団の専門家(??)に言うのも失礼と思い「お金無いから無理です」と回答しました。

 

すると次は「クレジットなら買えますよね?」といってきました。

 

しつこい・・・

 

買える買えない以前に布団に金かける気ないと答えると、またグダグダと健康被害について語りだします。キリがない。

 

ショボーン ムギュッ 「いや、健康とか気にしないからいいです・・・」

 

この一言からバトルが始まりました。

 

 

 

罠を仕掛ける

 

僕の一言で空気が変わりました。

 

カバジ君 「もしかして俺らを疑ってません?」

 

僕は最初アホな学説を疑ってますか?という意味かと思ったけど、ボッタクリを疑ってるか?という意味でした。僕は布団の相場なんて知らないし、10万円については疑ってなかったのです。

 

キョロキョロ ムギュッ 「いや、本当に健康とか気にしないんで・・・」

 

と勘違いしたまま返すと、いよいよカバジ君が怒り出します。

 

 

カバジ君はまず健康被害を気にしないのはおかしいと喚きます。次がマヌケで10万は普通の布団より高いけど、健康被害を考えれば安いとかいいだす。この説明でやっと僕は10万円はボッタクリ価格で、つまりこいつらは押し売り業者か、とわかっちゃいました爆  笑

 

本当はとっとと追い返そうと思ってたけど、押し売り業者となると話は別です。僕は初の経験にガゼン好奇心が沸いてきました。

 

まず僕は名刺を要求し、会社の事を詳しく聞きます。創業数十年の老舗ですごい実績(笑)とか。わざとバカのフリをしながら健康被害についてのトンデモ学説を詳細に聞き出します。僕はバカのフリは得意です。普通に話してるとみんな僕をバカだと思うからです。

 

 

 

結局追い出した

 

僕が真剣(なフリ)に話を聞いていたのでカバジ君もテンションが下がり、和やかなムードになりました。そこで

 

爆  笑 カバジ君 「では、分割でいいんで商品見に行きましょう!」

 

ムギュッ 「あ、全然いらないです!グッ

 

ムキームカムカ カバジ君 「・・・俺らの事バカにしてるんすか?」

 

答え: バカにしてます 

 

ムギュッ 「ハイハイ、買う気ないからもう帰ってニヤリ

 

 

僕は二人の背中を押して部屋から追い出そうとします。バギー君はおとなしかったけどカバジ君はキレそうです。

 

ムキー 「お前ふざけんなよ!!!」

 

すでにチンピラ口調になってるカバジ君を強引に玄関の外に押していきます。

 

ムキー 「名刺返せコラァ!!!」

 

・・・どうやら名刺が気になるようなので絶対返さないことにしました。なんとか2人を外に押し出して「じゃあね」と一言。一件落着です。浦安の初日は刺激的な体験ができました。

 

 

 

あとがき

 

この話は僕が男だから面白エピソードで終わったけど、女の子だったらかなり怖かったと思います。さすがに暴力をふるえば向こうも商売にならないので大丈夫と思うけど、女の子が恐怖に耐えて連中を追い出すのは至難だろうと思います。

 

ちなみに僕は柔道部だったし高校くらいまではケンカも何度かしてたので実は結構強いです。二人組が殴ってきたら正当防衛のフリしてボコボコにしたい、とか思ってました。残念ながら挑発しても殴ってこなかったのはさすがプロです。

 

ブログ初めてからインチキ商売ブログが多いので、手始めにこんな記事書いてみました。みなさんも布団屋さんにはご注意を。

 

 

おわり

 

 

 

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今日はトトロにゃ・・・

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コメント(8)