こんにちは。SATIです
はじめましての方は、こちらをご覧くださいね
昨日は、久しぶりに外食しに出掛けたので、ブログをお休みさせてもらいました
昨日の東京は、雨だったからもあると思いますが、この時期の歓楽街としては、ちょっと寂しい感じでした
外出を控えてらっしゃる方が、多少なりとも居るのかな、って感じました。
さて、今日は、ベテルギウスのお話ですーーー
ベテルギウスは、オリオン座の左肩部分にある、ひときわ明るい恒星です。
シリウス・プロキオンとともに、冬の大三角形を形成しています。
そのベテルギウスが近く超新星爆発を起こし、寿命を終えるのではないかと言われ始めたのは、2000年代だったでしょうか。
星の年齢から考えると、近く、と言っても、私が生きている間にそれは見えるんですかねぇくらいな氣持ちでおりました。
そして昨年の秋ごろにかなりの暗さになった、という記事を見かけて、よもやと待ち状態で居りました。
地球に影響があるような星の終末は2億5000万年に一度程度起こる、といった記事をどこかで目にしたことがありますが、それほどまでのレア(地球人の尺度でいうと)な出来ごと に立ち会えるのかもしれない、なんて思ってました
※公開後修正。ベテルギウスの遠さだと、どうやら地球への影響はあまりないようです。
直近では1000年前に地球に影響がない距離の超新星爆発があったようです。その前は200万年前にも。
ですが、先日(2月28日)、ベテルギウスが再び明るくなったという記事を目にしました。(ナショナルジオグラフィック)
記事によると、「しばらく爆発の恐れはなさそう」とのこと。
うーん、なんだかちょっと、複雑な氣持ち
一つの星を生命ととらえたら、延命されたのは、良かったなんですが、
でもでも、そんなレアなことに出逢えるって、ないよという氣持ちもやっぱりありー。
うーん。
このベテルギウスの爆発。
起きた時には、月が二つかと思うほどの明るさになるそうです。
何かを目覚めさせたい、何かを地球に伝えたいという表れなのではないかと思うんですね
なので、このベテルギウスの爆発が、地球にどんな示唆を与えるんだろうなぁって氣になったので、調べてみました
そしたら、何人かの方が、とある占星術において、ベテルギウスは「有名」「成功」「名声」といった意味だと書いていらっしゃいました
へぇ。なるほど。面白い
今までの三次元世界の象徴であり、最重要視されていた「成功」や「名声」といったものが、その役目を終えるという意味なのかもしれないんだぁって
そして、今回の事象は、それが少し延命された、ということなんだろうかそれって、五次元シフトへの影響は
ふーむむ。
なんてことを考えながら、ベテルギウスについての数々の記事を拝見しておりました。
まだ、今の段階では、その結論は見えてきませんね~。
でも、必ず、この答えはやってくるように思うので、もう少し待とうと思います
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