昨夜は、前の職場の歓送迎会でした。

新しいボスのご迷惑にならないよう、二次会の後半だけ、短時間出席しました。二人が揃わないようにして、入れ替わりました。新しいボスが最後までいるようなら、行かないつもりでした。行ってみると、懐かしい職員の皆様が喜んでくれているように見えたので、行ってよかったです。私は降任して管理職ではなくなり、新しい職場では平身低頭という感じですが、急に管理職に戻ったような感覚になってしまい、話し方もそんな感じになっていたようです。人の(私の)そういうところ、おもしろいですね~
ところで、少し気がかりなことが。
何人かの職員が、心配をして私に声をかけてきたのです。大声で話すべきことではないと考えて個別に言ってくれたのでしょうが、そのまま書きます。
「顔色が悪い(顔が悪いの?と答えたら一応笑ってくれた笑)」
「瘦せて元気が無いように見える(お腹は痩せないんだけどなあ、と返答笑)」
「顔つきが違ってきた(いい男になった?と切り返したら苦笑いで返事なし笑)」
1か月全く会っていない人達が、そう感じたということは重く受け止めないといけないのかもしれません。ここに書いた言葉以外にも、私の異動後の体調を心配しているという声も、たくさんいただきました。ありがたいことですが、私自身が普通にしているつもりでも、ほとんどの人は私の何らかの異変に気が付いているということなのかもしれません。
昨年の8月からまだ1年も経っていませんが、そのサイクルで考えてもあっという間の階段落ち?みたいな体調の変化があったわけですが、この1か月でも、私の気が付かないような何らかの変化があって、周囲の人は「何か」に気が付くのでしょうか。恐ろしいことです。
 

私が気にしているこの建築現場、間取りからすると集合住宅ではなさそうです。会社とかだとますます面倒だな。