2025/12/05(Fri)
突然ですがキャンプの就寝スタイルはインナーテントの中に薄っぺらいマットにシュラフ。
真冬は地面がちょっと冷たいですがコールマンのクイックガスヒーターがあれば快適に寝れます。
この前のキャンプツーリングでも朝方結構冷えたんですがもしかして外幕だけでインナー(メッシュやし)要らないんじゃね??
同僚とキャンプツーリング in HOMURA FIELD NOSE
ちゅうことで外幕とコット、ナンガでゴリ押しのパワープレイを模索中なのですw
しかしながら設営面倒くさがりキャンパーなんでコットの組立てが億劫w
数年前にコールマンのコンパクトローコット2.0を買ったんやけど、これまた重くて屋外での使用頻度が低く自室でたまに寝てましたw
年月も経ってるしなんか革命的なコットが発明されてるだろうと期待を膨らませ検索してみたが軽量コンパクトに絞ると未だヘリノックス一強の様子。
この際、コットワン買っちまおうかなーと探していたところ気になるコットを発見w
TIMBER RIDGEのジェットコットUL(一体式折り畳みコット)
コンパクトローコットと同じくファスナー式なんやけど脚がアルミ製で軽いとのこと
丁度amazonのブラックフライデーで安かったので買ってみた。
◆開封の儀
所謂、中華コットで中国香港のSOLAR OUTDOORS INVESTMENT LIMITEDという会社のブランドの様です。
箱はオシャレで凝ってますねぇ♪
収納時の大きさはコンパクトローコット2.0(51 x 18 x 21cm)、ジェットコットUL(48 x 14 x 22cm)となってるが並べてみるとほぼ同じ。
重量はコンパクトローコット2.0が5kgに対してジェットコットULは2.9kgなんやけど持った感じは半分くらいに感じます。※個人の感想であり(ry
組み立ては脚を広げてファスナーを閉めるだけなので慣れれば20秒くらいで組み立てれます。
完成時のサイズはコンパクトローコット2.0が207 x 68 x 18cm/耐荷重 80kg
ジェットコットULは190 x 66 x 15cm/耐荷重 102kgとなります。
ファスナーはコンパクトローコット2.0はYKKやけどジェットコットULのんは不明。
ジェットコットULを組み立ててて気付いたけどちょっと汚れてましたw
久々に外でコンパクトローコット2.0を組み立てたんやけど。
なんか透けとるなと思ったら・・・の生地が傷んでました・・・Orz
背面から見るとコーティング?が剥げとる感じ。
リペアパーツを調べてみたけどコールマンで布だけ売ってない様なので修理は厳しいかな・・・。
購入して3年半やけど使用回数は30回もないと思います。
耐久性を期待してコールマンにしたけどコットの構造上やっぱ常用すると布は痛むのが早いんやろーねー。
ちゅうことで新しいコットは家では使わないようにしますw
実戦配備が楽しみですわ~♪
【今回買ったモノ】
◇TIMBER RIDGE ジェットコット UL(一体式 折り畳みコット)
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