こんばんはー
いや、、ここ最近フジテレビオンデマンドで「もやしもん」みてて他に面白そうなのないかなぁー?って探してたらdocumentary of SKE48があって見てましたね。
でも最後まで見てないんだよねー
しかしこれをみてじぶんはSKEヲタとして初心に帰りました。
てか帰らされました、というかSKEを好きになった原因っていうの?そういうやつですよ。そういうやつを思い出しました。
そしてですね振り返り過去の公演をみてて思いましたよ。
てか気づかされたって感じ?
全体的にダンスレベルが低下しているという現実を
んー低下って言い方も正解ではないけど
恐らくですが昔から公演に足を運んでいらっしゃる方のなかにはわかってる方もいらっしゃるとは思うんですよね。
正直に言うと、やはり全体的に緩くなりましたね。
1期生が2人、2期生がもう5人3期生は4人?
かな
ここが緩いと言えば緩いしダンスレッスンが緩くなったと思ってしまうんですよね。
AKBや他の48Gと比べればSKEはダンスの迫力というかパフォーマンス力は断トツですが残念ながら全盛期(片Φ辺り)と比べると明らかに変わりましたね。
一言に世代交代が失敗したとは言い切れませんが、今のままだとSKEの「SKEらしい」と言われてた部分が無くなって本店どころか他の支店にも勝てなくなる気がしてならないです。
だからと言って自分等ファンがどうこう言ったところで変わることはないでしょうから仕方がないですけど。
これは決してSKEアンチって訳じゃないんですよ。今のSKEには楽しそうでギスギスした空気間が無くなって良くなってますし。
だからこれから再び再浮上、そして一年越しの紅白に向けて頑張って欲しいと思ってます。
相変わらずぐちゃぐちゃで読みづらい感じにはなってしまいましたが読んでくださりありがとうございます!
最後に、斉藤真木子中心に2期生が良くしてくれることを願って今回は終了です。