おはようございます。
最近は日々遺品廃棄という感じです。
今朝も目が覚めると無意識に遺品廃棄が始まりました。以前は 遺品整理 という言葉を使っていましたが 整理して残していくようなもの のほとんどないにで遺品廃棄に変更しました。
町の電気屋さんが最後の大博打とばかりに
第一家庭電気という チェーン店のフランチャイズ化。
第一家庭電気 をご存知の方ももはや 少ないかもしれませんが、ジャパネットたかたよりもずっと昔にテレビショッピングをやっていたんですよ。ただ ジャパネットさんと違ってタレントを起用していました。
そのタレントさんが不器用な方で萩本欽一さんの番組に出ていた 確か 清六 さん という方。
萩本さんの番組に出演していればその不器用さを欽ちゃん流に面白く いじれたのですが、いかんせん ソロではただの不器用な人になってしまったんですよね。
見ていてもちょっと痛々しい感じはありました。おそらく 知名度の高さだけのキャスティングだと思うんですが、テレビショッピングが成功しなかった理由はキャスティングミスであると私は今でも信じています。
話を元に戻しますが
大入り袋を捨てようと思ったら
ちょっと重かったのでポチ袋を破いてみたら中からなんと200円も出てきました。
製造はしっかり 昭和49年と52年と昭和感満載です。
銀行に入れておけば50年分の 利息がついたはずなのに
ポチ袋の中で眠っていた硬貨は100円のままです。
このお金でまたゴミ袋を買いに行くことにします。(笑)

