リトルカブに搭載した支那製造107㏄エンジンに装備していた

セルフスターターがようやく使えるようになったので自宅近郊の山林、と言っても普通の舗装路を走ってみた。

夕日に染まる紅葉した木々を写そうと道端にリトルカブを止め撮影を試みるも、しっくりとしたアングルに収めることができずに断念。

 

ふと足元を見ると、スッポンダケが一本顔を覗かせていた。

食用にもなるらしいが食べたことはない。