本日2016年6月1日 元気に47歳を迎えることが出来ました。

この世に生を受けて命の砂時計はどれだけ経過して行っただろうと思います。

100歳まで生きるとします。
100年間を時間に直すと、どのくらいになるか計算しました。

約30億秒になります。

その100年間を不眠不休で、休むことも寝ることもせずに1人1秒づつ会って行ったとします。
100年後、出会った人は何人になるか?

約30億人です。

これが睡眠や休息を取ると激減します。
つまり、人との出会いはこれほど貴重で意味があると言うことを日々とても意識しています。

私は思います。
「出会いは偶然ではなく、必然である。」

今までこんなにも貴重で、本当に良いご縁に恵まれて来ました。
この同じ空の下で繋がる皆様に心から感謝の気持ちでいっぱいです。

この世に生を受けて、100歳まで生きるとして約30億の命の粒がある。
この瞬間も命の砂時計の粒は過ぎ去る。
新たな命の砂時計である人生を皆様と共に、さらなるご縁と共に、
自分を信じ、自分に負けない人生を送ります。

皆様に幸せがたくさん届きます様に。


2016年6月1日
大貫 学人