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馬車道にて。

イラスト、プライベート、好きなもの、ごっちゃ混ぜです。

とても心が熱くなるユンジェ小説との出会いから、はや一か月が過ぎました。
ありがたくも作者様がわたしの絵を見て気に入ってくださり
こうして描かせていただけ、幸せをかみしめております。

さて、昨晩は比較的スムーズにユノの肌塗りが出来ました。
今日も家事を終わらせて子供を寝かせてから、イソイソとパソコンへ。

今日はジェジュンの色塗りだ!
あの白い肌、きれいに表現できるかなあ。
などとニヤニヤしながら進めていました。

でけた。
こちらも服を着ておりません!
閲覧の際は、周囲に十分ご注意くださいませ!













ジェジュンの肌を塗る。

あとで修正するけど、おおむねこんな感じかな。
もっと全体的に色は薄く加工します。

こちらはユノとちがってビーチクがバーン!じゃないので、あまり神経を使わずに済んだのは大きい。
彼のそこの部分は相当時間がかかりそうですものねえ…
じっくり調整しながら塗りたい。
変鯛ですみません。

よーーし、じゃあ次は髪の毛…
とここに至ってハタと気づく。

そうだった!!!
髪色の確認するんだった!!!!


なになに…
『緩くパーマがかかった明るい茶髪はジェジュンによく似合っていた。』

パーマ!!!!

なんてこった、わたしの絵ではがっつり直毛です。
というか、寝起きとは思えないほどの決まりっぷりです。二人とも。
しかもただの寝起きじゃないんですぜ奥さん!!
大好きな彼と迎えた朝ですよ、なのになーんでこんなにセットばっちりなんだっていうね。

でも、寝癖モシャモシャの二人っていうのもアレですし
まあ、そこは、こう…ね。
ファンタジーですから!!

きっと己の見た目に気を遣う彼なら、ユノのそばに行く前に
ほんの数秒でも寝ぐせチェックくらいするよ、うん!きっと!

と自分をその気にさせたまではいいんですが
やはり原作に忠実でありたいので、
今からジェジュンにパーマかけてきます。