宇宙意識に目覚める時。
わたしたちが神と呼び崇めていた存在が
宇宙人だったということにもそろそろ気付いた方がよく（笑）
私たちにとっての「神」とは
愛であり
この大宇宙、大自然に宿るエナジーそのもののこと。
わたしたち地球人は
数種類の宇宙人によって遺伝子操作で創造され
この地球には数々の宇宙人が介入し
我々地球人の
意識レベル・肉体レベルを上げるようずっとサポートされてきたということを
一般常識として
わたしたちはもう、きちんと認知した方が良い時を迎えています。
学校でちゃんと
教えるべきレベルの重要事項だと私は思います。（笑）
そして
わたしたちの肉体を創った
宇宙人のいち種族
ニビル人たちは
私たち地球人が
彼らのレベルを越えてしまわないように
わたしたちのDNAに
あるロック制限をつけていたそうです。
彼らは
ある周期で地球を訪れ
その際に
もし科学技術を間違った方向に使ってしまっていたら
わたしたち地球人を
リセットするという計画も何度か実行しており、
今がある・・・
その実行の際は
ニビル人たちの独壇場で行われたこともあるし
それができたのは
宇宙連盟に加盟していなかった時のことで、
彼らが宇宙連盟に加わってからは
彼らの独壇場では決行されることはなく
他の宇宙人たちと話し合いの結果、実行されて来たようです。
ニビル人たちは
今はとても進化した存在となっていますが
私たちを創造した当初は
さほど、意識レベルは高くなく、
わたしたちの地球環境（酸素ベース）が
彼らには適合しないもの（彼らは水素ベースの生命体）だったので
ヘルメットのようなマスクを着用する必要があり
宇宙服とでも言いましょうか、そのようなものを装着して
地球に降り立っていたようです。
それがこれであり、土偶たちです。
ニビル人に創造された初期段階のわたしたちは
ロボットに近いものでした。
そして
他の惑星からも数種類の宇宙人たちが
ニビル人の創った“人間”と彼らの遺伝子を掛け合わせて
半分人間、半分動物・・・といったものたちが
たくさん出て来た。
わたしがシリウス人だと思っていた
エジプトの壁画に描かれていた
鳥人や半人半魚の不思議な生命体たちというのは
シリウス人だけでなく、
他の宇宙人も描かれているのかもしれません。
そして
アヌンナキ（創造者）たちが私たちに組み込んでいるロック制限
それが解除される時が今年、そして来年。
惑星ニビルが地球に近づく今年と来年です。
それは
ニビル人たちだけでなく
アンドロメダ評議会で話し合われ、
決定されている計画で、
そのロックが外れるとどうなるかというと
わたしたちは共生意識に目覚めることができます。
様々な宇宙人種が仲良く共存していた
レムリア時代の意識です。
今、やって来ようとしている「レムリア文明」の復活というのは
その当時の再現が行われるのではなく
正しくは
その時代のレベルを越えることができる意識レベルに
今回は到達できるということです。
今までのわたしたちは
どんなに頑張ってもアヌンナキレベル（わたしたちを創造した時点の）を越えることは
設定上無理だったのですが、
もちろん、我々の最大限の能力の引き出しは
今までは主にプレアデス人・シリウス人・アンドロメダ人たちが
サポートして引き上げてくれていましたが
ようやく
この度、リミッター解除とあいなるわけです。
これは本当におめでたいことであります。
でもこれは一部の人にとっては・・・ということになるのかもしれません・・・
リミッター解除には
ある一定レベルの振動数に達している必要もあるようです・・・
しかしながら
地球に住んでいる私たちはこの度、
大きな進化を遂げることができる時が来ているのです。
現在のニビル人たちは
今のわたしたちよりも先を進んでいる存在で
意識レベルもはるかにわたしたちより高いことは事実です。
地球内部に組織も持っています。
大きな愛を持って
わたしたちの進化を見守ってくれています。
何故、今、シリウスなのか。
レムリア文明を先導した意識体がシリウスだからです。
自然種との共存共栄です。
緑豊かな
動植物と人間の共存共栄、調和の意識です。
核兵器や武器を手放し
地球との、大自然との共存共栄、調和、
その意識リーダーがシリウス意識だったのです。
ニビルはとても近代的な、テクノロジー社会を実現してくれるのに
サポートしてくださることでしょう。
・・・以上
根拠のない
わたしの古代（誇大）妄想のシェアリングでした☆