花組バウ初日の追加感想

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第1幕のお芝居は描き方が浅すぎて、全く感情移入出来ない。

単純にストーリー仕立てのショーだったら良かった!
男役さんでは、冴月瑠那さんのダンスが他の方々よりも一歩も二歩も先を行っていてやっぱり目を引く。

そして、舞空瞳さんのダンス力が凄い。
第1幕では、マイティとのタンゴが素晴らしい!
第2幕でも舞空瞳さんの身体能力の高さが群を抜いていた。
特にイマンジャ、オグンの場面はカポエイラなのか?詳しくないけど、かなり激しいダンス。
森陽子先生の振り付け場面はこのステージの見所かも。

また、第2幕では、マイティと女装!?のほのかちゃんのデュエットダンスもちょっとだけ注目。

マイティ始め、出演者の皆さんは汗だくで頑張っていた。
今公演の組長である冴月さんや組子も一体となって、マイティのバウ初主演を喜び、盛り上げていたし、なんと言ってもマイティファンの喜びが爆発していた。

冴月さんの挨拶を聞くマイティが一番冷静だった。聞いている時の目に覇気がなかった。
初主演だからこそ、平静を保つ努力をしていたのか?
緊張したのか?そこが一番気になった(苦笑)


【スポーツ報知より引用】

宝塚歌劇花組スター・水美舞斗(みなみ・まいと)の兵庫・宝塚バウホール初主演作「Senhor CRUZEIRO!(セニョール クルゼイロ)―南十字に愛された男―」(作&演出・稲葉太地)が10日、同劇場で初日を迎えた。

 「踊るのが一番好き。貴重な経験なのでありがたい」(水美)という、ラテンショーの公演。2部構成で、第1幕はストーリー仕立て。ブラジルのアーティストグループ「セニョールクルゼイロ」のリーダーで、心臓に爆弾を抱えているクルゼイロ(水美)が、夢と現実の間で生きる姿を描く。

 「ブラジルなのでサッカーのシーンとか、濃いラブデュエット、アルゼンチンタンゴなど、お芝居の方だけでも見せ場が盛りだくさんです」と水美。クルゼイドの若き日の“光”と、今の“影”を、大きな振り幅で表現した。

 第2幕は、躍動感あふれるアフリカンダンスや、宝塚らしい群舞など、終始踊りっぱなし。ドレス姿で、ブラジルの海の女神「イエマンジャ」にふんする場面もあるなど“七変化”した。

 入団10年目で念願のバウ公演センターを担った水美は「バウの後、自分がどう花組の一員として存在しているのかも楽しみ」と飛躍を誓った。公演は21日まで。