齋藤孝氏にとって初の?小説です。
古書店主人であるサイトウさん(!!)が、近所
の高校生と中学生の兄弟に本を薦めます。
時には進路について、時には社会の貧困につ
いて、そして時には「生きることはどういう
ことか」についてを、本を通して二人の兄弟
を導きます。
大人だって迷ってしまい、答えに窮する悩み
に対して道を説くサイトウさんは素晴らしい
です。
大人はやっぱりこうでなくちゃ。
もっと本を読まなくては、中高生にさえ道
を説く事が出来ない大人になってしまうぞ
と、思わせる一冊。
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