大阪でのお話。
大学の友達と大阪に遊びに行ってきました。
私を含め大阪出身の子がいなかったので、心斎橋の辺りのお決まりコースで行くことに。
ベタにグリコとカニで写真を撮って、たこ焼きを食べて、新喜劇を見に行って、翌日はUSJに行きました。
ところで、旅行本見ていて驚いたのですが、「オムライス」って大阪が発祥地なんですね!
初めて知りました。
「昭和堂」という昭和元年創業のオムライス屋さんで食べたのですが、それはそれは何とも素朴なお味でした。![]()
さて、吉本新喜劇での出来事なんですが、劇が始まって前座でのいろんな芸人さんの漫才を見て楽しんでいたときのことです。
ふと、さっきから前の列の人がブツブツ言ってるなぁと思って見てみると、何とおっさんが彼女といちゃついてるではありませんかっ!!![]()
その話の内容も漫才とはまったく関係なく、世間話を2人でずーっと大きな声でしてまして、おっさんの腕は彼女の肩を抱いており、もぅ周囲かまわずイチャイチャです![]()
周りの人もチラチラ見て、怪訝そうな様子も2人は蚊帳の外のご様子。
私もほんまに腹がたってきて、注意してやろうかと思ったくらいです。(実際はできません)
そして、ついに漫才を見ようとしても、おっさんの声がでかすぎて集中できないくらいになってきたとき、ちょうどおっさんの前に座ってた1人の勇気ある青年がおっさんに注意をしてくれました。
「すみません。ちょっと静かにしてもらえますか?」
勇気ある青年よ・・・。
あなたは素晴らしい!
と言いたいが、40にもなってそんな周囲の迷惑も考えず公衆の面前でイチャつくおっさんに
日本語が通じるはずがないんですよーーーー!
案の定。
「ちょっと表出ろや!!」
いやーーーーーーーーーーー![]()
青年ピンチ
やばい・・・。と周りの誰もが思ったはず!!
そして、おっさんが青年のイスを足でガコガコ蹴飛ばし始めたのを見て、私と友達は猛ダッシュ!!!!
受付の係りの人におっさんが青年を攻撃している旨を説明してすぐに対処してもらえるよう依頼。
ふぅ~。とりあえず警備の人か誰かが止めにきてくれるはずと安心した矢先、来てくれたのは
むっちゃかわぃぃ受付のお姉さま方。
いやーーーーーーーーーー![]()
違う・・・。やっぱしここは警備員でしょ。
それかせめて男の人。
か百歩譲っておばちゃんでしょ。
こんなきゃしゃで綺麗なお姉さん呼んだところで止めれるの?
と、いろいろ心配はしたのですが、おっさんは新喜劇が始まるとウソのように静かになり
綺麗なお姉さんに注意されてから、スヤスヤと寝てしまい、ついには途中で彼女と出ていってしまいました。
おっさんが出て行った瞬間、張り詰めてた周りの空気がふわっと和らぎました。
何故か隣同士「よかったね。」「どこから来たの?」と仲良くなってました。
それにしても、青年に拍手を贈りたいです。
おっさんの正面でいつ背後から何されるか分からない恐怖に脅かされながら、よくぞ勇気を出して
注意してくれました!!!!パチパチ
青年のおかげで大好きな小藪さんを楽しんで見ることができましたっ*
でも次からはムチャをせずに、何かの力を利用して注意したほうがいいです。
「正義が勝つ」が通る時代ではないので、自分を守るためにも。







