講演会に行ってきました。
世界で一番受けたい授業に何度か出たらしい村上和雄先生が来るということで足を運びました。
世界で一番受けたい授業に何度か出たらしい村上和雄先生が来るということで足を運びました。
村上先生は血圧を下げる遺伝子「レニン」の暗号解読に成功してノーベル賞を受賞した大変えらい方で、まぁ、遺伝子について難しい話をされて大学時代の頃のように私はすぐ眠ってしまうんだろうなと思っていました。
でも、この先生の話はごっつい面白くて遺伝子の話なんてほんの15分くらいで、ほとんど自分の体験談からよりすぐりの面白い話をしてくれました。例えば、吉本興業の話とか、天皇と会食した話とか、ダライラマとの対談とか。
なんで吉本やねんといいますと、先生は笑いの研究もしていて「笑い」が糖尿病患者にとって特効薬になるという発見もしたそうです。
なんでも、糖尿病患者を集めて、大学生はご存知のあの退屈な教授の講義を40分受けさせたときの血糖値と、吉本興業の芸人B&Bのライブを40分聞いたあとの血糖値を比べたら123mgから77mgに激減したという医学的にも快挙の実験結果がでたそうです。
この実験結果を米で論文発表すると一気に、劇的な発見として広まったそうな。それからはというもの吉本と組んで面白いDVDを開発しているそうです。って、吉本を押しているわりに、吉本の若手芸人は何がおもろいのか全く分からんと言ってました。笑
ほんで、先生の話の中で一番心に残ったのが
「本当に大切なものは目に見えない」って言葉でした。
よくある言葉やけど、何か先生が言うたら重みが増しました。
1/50万ミリグラムの遺伝子を相手どる先生は、それに全てがあるといいます。
最近わたしは、忙しい日々に追われてて、自分のことしか見えてませんでした。とくに、1人で瞑想する時間とかとれてないし、感謝すべき人に ありがとうなんて言ってないし。そんな余裕を持てませんでした。でも、先生はそこで笑いが大切だと言います。笑いでどんな人でも余裕が生まれます。その余裕こそが必要なんじゃないかと。
1/50万ミリグラムの遺伝子を相手どる先生は、それに全てがあるといいます。
最近わたしは、忙しい日々に追われてて、自分のことしか見えてませんでした。とくに、1人で瞑想する時間とかとれてないし、感謝すべき人に ありがとうなんて言ってないし。そんな余裕を持てませんでした。でも、先生はそこで笑いが大切だと言います。笑いでどんな人でも余裕が生まれます。その余裕こそが必要なんじゃないかと。
酸素みたいに小さすぎるものとか、地球みたいに大きすぎるものて確認できないから存在してるって意識してないけど、存在すること自体が有り難いことだとも言ってました。
真実をつきつめようとしている科学者ていうのはホンマにまっすぐです。
嘘や言い訳で塗り固めとう気持ちを、何とか自分自身ごまかそうとし続けてました。だけど、何か浮き彫りにされた感じです。どうにかしないと・・・。
まぁそんなに上手くいくばっかりじゃないけど、見えないけど確かに存在する「something great」を私もたまには思い出してみようかと思いました。