ざんねんな努力 | 京都で働くコンサルタントのブログ
2019-05-01 08:10:24

ざんねんな努力

テーマ:その他

皆さん、こんにちは。
(株)マネジメント総研の小山です。

 

令和の時代もよろしくお願いいたします。

 

 

さて、『ざんねんな努力』川下和彦・たむらようこ著(アスコム)を最近読んだのですが、とても良い本だなと思ったのでご紹介します。

この本は、努力のあり方を伝えるために作られた小説です。


大学を卒業したゼミ仲間と恩師が集まったミニ同窓会の場で、社会の荒波に揉まれる教え子たちに恩師が「ざんねんな努力」という物語を話して聞かせます。

その物語に登場するのは、「ガンバール国」と「ガンバラン王国」という2つの国。

「ガンバール国」は、ガンバり屋さんたちの暮らす国。
「ガンバラン王国」は、“ガンバらない”がルールの国。

そして、結果を出しているのは「ガンバラン王国」。

主人公は、ガンバール国を飛び出し、ガンバラン王国を訪れ、「美人とすれ違うと腕立てをはじめる男」や「営業を断られて喜ぶセールスマン」など、10人の個性的なキャラクターたちと出会います。

そして、この物語を恩師が話して聞かせた後、恩師が教え子たちに物語の解説を始めます。



この本を読み、「努力」は「がんばる」ことが「目的」ではなく、「結果を出す」ための「手段」であるということ、そして「目的」を達成するためにいかに「努力」するか、をこれまで以上に重要視する必要性を実感した次第です。


この本は、読みやすく面白い物語なので、スッと心に入ってくるだけでなく、構成も素敵です。

「ざんねんな努力」という物語だけで完結せず、この物語を肴にした恩師と卒業生とのやりとりを設けることで、読者にとっても「ふりかえり」の機会となるよう工夫されています。

ぜひご一読いただければと思います。
また、お子さんにも良いのではないかと思います。


さて、この本を課題図書にしたワールドカフェを、下記のとおり開催いたします。

【第23回ワールドカフェ読書会】
・日  時:2019年6月29日(土)13:30~16:50(13:15受付開始)
・場  所:明覺寺会議室(京都駅 徒歩7分)
・対  象:当日までに課題図書を読んでくることができ、
      当日13:30スタートに間に合う方
・課題図書:『ざんねんな努力』川下和彦・たむらようこ著(アスコム)
・会  費:2,000円
・定  員:20名(先着順)
・詳  細:https://management-souken.co.jp/2019/04/2838/


この読書会は、書評や輪読ではなく、共通の読書体験をもとに、参加者が感じたことや自らの経験談などを組み合わせて会話を楽しみ、それぞれの気づきにつなげていただくイベントです。

また、ワールドカフェの手法を用い、少人数での対話を、場全体で共有し、多様な職業や経験、参加者個々の色んな角度の意見やアイデアをつなげることで、多くの気づきを得ることをめざしています。

この本をもとに語らう中で、努力のあり方等について、さらに深い気づきが得られる機会となればと考えております。

お気軽にご参加いただけると幸いです。
 
 
 
 
 

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