ストレングス・ファインダー | 京都で働くコンサルタントのブログ
2018-08-01 08:03:02

ストレングス・ファインダー

テーマ:モットー

皆さん、こんにちは。
(株)マネジメント総研の小山です。

先日、ストレングス・ファインダーのアセスメントを受けました。

『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』(日本経済新聞出版社)という書籍に付いているコードをWeb上で入力し、180近くの質問に答えることで、自分が得意としている資質がわかるというものです。


この書籍の中には、以下の「強みの方程式」が登場します。

「才能」×「投資」=「強み」

※「才能」= 頻繁に繰り返す思考、感情、行動パターン
※「投資」= 練習やスキル開発、知識を身に付けるためにかける時間
※「強み」= 常に完璧に近い成果を生み出す能力



例えば、5段階で評価で「才能」と「投資」を考えると以下のとおり。

(1) 才能が不足している分野で目一杯努力した場合
  仮に才能が[2]、投資が[5]と考えると、
  この分野で強みを築ける可能性は最大[10]となる。
  (才能[2]×投資[5]=強み[10])

(2) 才能があるのに努力を怠った場合
  仮に才能が[5]、投資が[2]と考えると、
  この分野で強みを築ける可能性は同じく最大[10]となる。
  (才能[5]×投資[2]=強み[10])

(3) 才能があり、その分野で努力を尽くした場合
  仮に才能が[5]、投資が[5]と考えると、
  この分野で強みを築ける可能性は最大[25]となる。
  (才能[5]×投資[5]=強み[25])

つまり、この方程式で考えると、最も強みを伸ばすためには、自身の才能に気づき、その才能を起点にして、スキルや知識を身に付け、練習を積むことが重要である、と言えます。


この「才能」の要素として「資質」が位置づけられており、その資質は34に分類されており、アセスメントにより、自身の上位5つの「資質」が明らかになります。


34の資質とは、以下のとおりです。
(日本語だけではニュアンスが微妙なため英語も添えておきます)

・アレンジ(Arranger)
・運命思考(Connectedness)
・回復志向(Restorative)
・学習欲(Learner)
・活発性(Activator)

・共感性(Empathy)
・競争性(Competition)
・規律性(Discipline)
・原点思考(Context)
・公平性(Consistency)

・個別化(Individualization)
・コミュニケーション(Communication)
・最上志向(Maximizer)
・自我(Significance)
・自己確信(Self-assurance)

・社交性(Woo)
・収集心(Input)
・指令性(Command)
・慎重さ(Deliberative)
・信念(Belief)

・親密性(Relator)
・成長促進(Developer)
・責任感(Responsibility)
・戦略性(Strategic)
・達成欲(Achiever)

・着想(Ideation)
・調和性(Harmony)
・適応性(Adaptability)
・内省(Intellection)
・分析思考(Analytical)

・包含(Includer)
・ポジティブ(Positivity)
・未来志向(Futuristic)
・目標志向(Focus)



ちなみに、私の実施結果は以下のとおりでした。

(1) 学習欲(Learner)
  「学ぶプロセスに心を惹かれる」という解説に納得。

(2) 個別化(Individualization)
  「個人個人の違いに注目する」「1から10まで説明して
  ほしい人と1を示せば10を知る人に合わせて教え方を
  調整したりすることができる」
という点は心掛けている
  ことでもあります。

(3) 達成欲(Achiever)
  「1日が終わるまでに何か具体的なことを成し遂げ
  なければならない」
という記述を見て、「1日を無駄なく
  過ごす」というモットーを思い出しました。また、
  「長い時間燃え尽きることなく働くために必要な
  エネルギーを与えてくれる」「原動力」
という言葉に納得。

(4) 責任感(Responsibility)
  「自分がやると言ったことに対して何でもやり遂げよう
  という強い気持ちを持つ」
という解説に納得。また、
  「良心、物事を正しく行うことに対する強迫観念に
  近い考え、非の打ちどころがない倫理観、これらが
  すべてあいまって『絶対的に信頼できる』という
  高い評価を生み出す」
という説明に気持ちが救われました。

(5) 親密性(Relator)
  「相手の感情や目標、不安、夢を深く理解したいと思う」
  という点に強く首肯。


5つとも大切にしていることなので、納得感がありました。

書籍には、それぞれの資質の説明や、行動アイデア、その資質が高い人との働き方、などが記載されています。

そして、「強みの方程式」のとおり、自身の才能に気づき、活かし、強みを伸ばしていくきっかけが得られるツールだと感じた次第です。



 

 

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