結局ネックレスは行方しれずになっていたので、明日から色んなアクセ屋さん探し廻ろうと思います。


キスチャーm…・°・(ノД`)・°・


それはそうと。
全様に宛てた手紙に返信とか入れてないし、嬢って本命に対して淡白過ぎて笑っちゃいそうです。
時々みんなが素直で羨ましく思います。
すきな人に望むもののない嬢って、なんか本当に歪んでるのかもしれませんね。
希望を言えば「居てくれればいい」くらいです。
気の利いたことの言えないファンってどうなんでしょうね。
すみません、こんなんがファンとか言っちゃって。

なんか夜中になると色々考えしまいます。
文章もいつの間にか丁寧語になるくらい。
とりあえずぼんやりする時間がなかったから、明日は仕事もぼんやりやらせてもらおうと思いました。




今年も残り三ヶ月。

三ヶ月で何ができるかな?
なんでもできそうな気もする。
生きるか否か、ちゃんと考えよう。

誰の記憶からも消えてしまえたら、どれ程楽だか解りません。


「小さい子供の転落死はニュースになるが、大人の自殺は話題にもならない」

これが現代の世間様です。
勿論子供の転落なんてあってはいけないことです。
然し、大人が何人死のうが、世間様では数字だけが残り、そこに人間がいたことがまるでなかったかのようです。
大人なんてそんなもの、ニンゲンなんてそんなもの。

先日近所で飛び降りがあったそうな。

名も顔も知らぬ人が一人亡くなって心が痛むことが当たり前でありたいです。




今夜は落ち込むことしか考えられなさそうです。

大きな不幸が全部嬢の為に用意されているような気分です。

それで大事な世界が幸福ならいいかな。

おやすみなさい、世界。