《飛鳥未来高等学校(名古屋キャンパス)》三幸学園グループ/設計:国分設計?
http://www.kokubu-sekkei.co.jp/
451-0045名古屋市西区名駅2-20-18/052-569-5250
https://www.sanko.ac.jp/asuka-mirai/nagoya/
・・・やっと第1目的地「ノリタケ」に到着です。
《ノリタケの森》
451-8501名古屋市西区則武新町3-1-36/052-561-7142
https://www.noritake.co.jp/mori/
1904年、1枚のディナー皿からノリタケの歴史は始まりました。以来この場所で、変わらぬ理念のもとに、人々の心を豊かにする食器をつくり続けています。株式会社ノリタケカンパニーリミテドは創立100周年の記念事業として、2001年(平成13 年)10月5日、近代陶業発祥の地であるノリタケ本社敷地内に陶磁器に関する複合施設「ノリタケの森」をオープンしました。この森は、名古屋市中心部の約22,000m2という広大な敷地に、文化と出会う【カルチャーゾーン】、暮らしを楽しむ【コマーシャルゾーン】、歴史を感じる【ヒストリカルゾーン】をコンセプトに、豊かな緑が全体を包みこんでいます。この事業を通じて、産業観光の促進や環境への寄与と、およばずながら地域社会への貢献・感謝の具現化に取り組んでまいります。これまでも、そしてこれからも、広く生活文化に目をむけて、みなさまとともに真に豊かな暮らしの創造へ。この地で育んできたノリタケの技術、伝統、芸術の粋と、新しい夢の鼓動を心ゆくまでお楽しみください。輸出製品開発や国内需要拡大による中部、近畿、山陰の窯業近代化の歩みを物語る近代化産業遺産群として、ノリタケの森の各建築物が認定されています。
・・・まずはギャラリーへ。
https://www.noritake.co.jp/mori/look/gallery/
西村卓は、1990年岐阜県羽島市に生まれ、多摩美術大学にて彫刻を専攻した後、個展やグループ展での作品発表を続けています。
髙芝孝子「陶の彩り展」太古の声を聴くというテーマで、土の中から掘出せば、こんな感じの器物がコロリと出てきたらと、あまり釉薬を使わず、あれこれと想いを巡らせ作った器や置物達です。
・・・滑り出しからステキなお二人の個展、ワクワクがドキドキがふくらみます。
・・・紅葉の「秋」と「赤レンガ」、似合わないはずがありません。
・・・本来の展示施設はこれからだというのに、もうすっかり満足している自分がここにいる。ははは




