珈琲物語(3) | すくらんぶるアートヴィレッジ

すくらんぶるアートヴィレッジ

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

・・・珈琲は「カエル」と無関係ではありません。

 

 

《参考》「レインフォレスト・アライアンス」

https://www.rainforest-alliance.org/lang/ja

国際的な非営利団体で、生物多様性の保護と人々の持続可能な生活の確保を使命として活動しています。

 

・・・珈琲そしてカエルとそろえば無敵です。さて、そろそろ作品づくりを考えなくてはなりません。

 

 

《ケンエレファント》 (Kenelephant)

http://kenelephant.co.jp/

「セールスプロモーション」や「海洋堂製フィギュアの企画・生産業務」、「社会貢献プロジェクト【NEWSED PROJECT】を企画、運営」する会社。2000年2月9日に石山健三によって有限会社ケンエレファント設立。2002年2月に株式会社へ。社名の由来は代表取締役の名前「健三(けんぞう)」の「三(ぞう)」の部分を「象(ぞう)=Elephant」にもじったもの。

https://www.shigotoba.net/meet/office/details/2741.html

 

★「ミニ カリタ フィギュアコレクション」(mini Kalita figure collection)

https://www.kalita.co.jp/

★「HARIO フィギュアコレクション」

https://www.hario.com/

 

・・「カリタ」と「HARIO」の両方をゲットしましたが、本当に精巧にできているので驚きです。さて、この素晴らしいフィギュアと「玉手箱」をどうコラボしていくのか、それが問題です。

 

 

・・・まず桐箱に「ドンゴロス」を貼り込むことにしました。「ドンゴロス」はヤマワキの★「マタイ」、珈琲好きの私に友人がプレゼントしてくれたものです。

 

《ヤマワキコーヒー》

542-0081大阪市中央区南船場2-8-12/06-6268-5252

http://www.yamawakicoffee.jp/

 

 

《ドンゴロス》

麻袋(gunny sack、gunny bag)は、ジュート(Jute)などの麻の繊維を編んで作る袋。俗に★ドンゴロス (dungaree) 、南京袋(ナンキンぶくろ)とも呼ばれる。「またい」と読まれることもある。別名のドンゴロスは、粗い綿布(デニム)を指す英語のdungaree(ダンガリー)からの転訛と言われる。穀物等の輸送容器として大量に流通しているため、使用済みの空袋を★廉価に購入でき、二次利用が容易である。紙などと比べると、印刷、表示がしづらく、意匠性をもたせにくい。★ステンシルによる文字・マークの表記が多く行われるが、細密な印字は困難である。もっとも、その素っ気なさ、素朴さを却って一種のファッションと見なし、デザインの素材に用いる事例もある。特に、コーヒー豆を入れるものは「またい」と呼ばれることがある。

 

《参考》日本マタイ株式会社

http://www.matai.co.jp/

明治40年内田増之助が故麻袋商を開業。昭和13年内田増蔵が「内田増蔵商店」を興す。昭和22年日本麻袋株式会社を設立。昭和23年麻袋・黄麻製品の販売開始。昭和26年米・小麦粉・食品等の卸売業を開始。昭和28年クラフト紙袋の製造販売開始。昭和31年武州製袋㈱を買収し、包装容器の集中生産を開始。昭和32年「日本マタイ株式会社」に改称。

 

 

・・・さらに「蛇口」を取り付けました。この「蛇口」は、「つむぎ商会」でゲットしたものです。