ぎょ(602)ひらの(2) 残念ながら私の行った時はすでに「おねり」が終わり、本堂でお経があげられているところでした。 「金ぴか」の装飾よりも・・・ 寺のいたるところが・・・魅力いっぱいです。 風に揺られて・・・一段と美しい。 光と影・・・これまた最高。 本堂をぐるりと回ると・・・白壁に紫の袈裟がまぶしい。 お墓の方まで行くと・・・そうそう、今日は「子どもの日」だったんだ。