「学校」を嫌がる時は・・・ | 母が面白がる育児!!あなたの子育てを面白く!!

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堺市で、学び舎すまいる教室を運営しています。
発達障がいの長男、ダウン症の次男、2歳の三男の毎日を、どのように母親が面白くしていくか!?
「母が面白がる育児」を実践中。そんな日々のブログです^ ^


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こんにちは。

 

 

お子様が「学校に行きたくない。」と言って、悩んでいるママがいます。私は、そのママが大好きです。だから、そのママにエールを込めて、今日はこのテーマにしました。

 

 

このブログを読んでいるお母様は、お子様が発達障がいであったり、何か障がいを持っている、またはその疑いがある、もちろん定形発達のお子様のママもいらっしゃいます。

 

 

「学校の行き渋りや不登校」に関しては、このブログを読まれている、お母様も、もしかしたら経験するかもしれない問題です。だから一緒に考えていけたらと思いますニコニコ

 

 

「いえいえ。我が子は、楽しく学校に行ってるし、お友達とも仲が良くて、明るくて、頑張りやさんで・・・。」でもね、これは全てのお子様に言える事ですが、お子様が言った何気ない言葉や、友達との些細なトラブル、勘違い、周囲の不理解。本当に小さな火種がどんどん大きくなり、周囲の友達を巻き込み、そこから間違った情報が飛び交い、嘘や噂が広がり、無視され、いじめられ、どうしようもなくなる・・・なんて事は、悲しいかな、当たり前に起こっています。今の時代は、スマホなど、親や学校にも分からない方法で陰湿なイジメをしたり、とても手が込んでいます。

 

 

他にも、担任の先生に、クラスの皆の前で、理不尽な理由で注意されたり、からかわれたり、性的な事を言われたり、学習面では、分からないまま、どんどん進み、質問すら出来ない状況で「なんで皆が分かって私は分からないの?」と悩んでしまう・・・。

 

 

どんどん自己肯定感が低下し、現実逃避したくなり、自己不安が強くなり、ヘルプも出せなくなります。

 

 

もし、お子様が「学校に行きたくない。」と言った時、どうして行きたくないか、その背景を探る事、お子様の思いをしっかり受け止めてあげる事。「大丈夫。」と笑顔でお子様の前では、重くならず、心を軽く接します。お母様は、「何も問題ないよ。」という態度を見せましょう。

 

 

障がいがある子もない子も皆、

 

 

「ママを悲しませたくない。心配させたくない。困らせたくない。」

 

 

と思っています。だから、「学校に行きたくない。」とママに言うまで、どれほど悩んで辛い思いをしているか、想像がつくと思います。良い子ほど、そう思います。そして我慢して我慢して、身動きが取れなくなってしまうのです。

 

 

だから、お母さんは平気だし、大丈夫という事を態度で示してあげて下さいね。

 

 

そして、同時に、きっかけになった問題を解決する事、解決しただけでは、お子様の心は動きません。だって、クラスの皆の前で、問題になった以上、普通に今までの様に登校なんて、不安で仕方がないですよね。以前と同じ様に友達が接してくれるか、それとも変な目で見るのかな、、、とか。

 

 

 

まず、お母様は、長期戦だという気持ちを持って、焦らずゆっくり進めて下さい。お子様のエネルギーが枯渇して疲れている状態なら、まずは3日ほど休む。そして、お子様に「これから、どうしていきたいか。」を聞いて下さい。

 

 

学校のカウンセラーさん、支援員さんと、しっかり連携をとります。個別で対応してくれる人と、お子様の信頼関係を築きながら、最初は教室ではなくても、学校側には、安心して安全な場所を確保してもらいましょう。適切な対応、支援を受けます。そして学校側とも話し合いながら、お子様が徐々にクラスに入っていける様に考えていってほしいと思います。

 

 

担任の先生が問題でも、先生を変える事は難しいかもしれません。ならば、学校側に、個別支援計画を早急に作ってもらいましょう。先生が問題なら、クラス替えまで違う部屋で勉強したって構わないのです。お子様がクラスに帰りたいなら別です。そこに支援の先生を付けてもらい、少しずつ慣らしていきながら、同時に、安心できる集団づくりと子供同士をつなぐ様にサポートしてもらう。学習面では、授業を分かりやすく、教室・学習の環境づくりに関する支援も必要です。これを合理的配慮と言います。

 

 

学校における合理的配慮について、いくつかあるうちの1つを書いておきます。

 

★合理的配慮は、本人・保護者・教員が一緒に考えていく関係性の構築を目指していくこと(合意形成)が大切。

 

 

各個人の合理的配慮は、個別に行われる配慮ですが、合理的配慮となる「安心できる」集団作り・「わかる」授業づくりを作る事で、結果、クラスの皆が過ごしやすく、学習も分かりやすくなるのですビックリマークこれが理想です。

 

 

最後に、お母さまは、絶対にご自分を責めないで下さいね。育て方、家庭環境、そんなの、人それぞれ違います。子育てに正解はありません。教科書や本の通りにはいきません。その家、その家の環境があり、ルールがあり、皆が一生懸命、子育てし、毎日を送っているのです。

 

 

皆さんも振り返ってみて下さい。ご両親から、本に載っているような理想的な子育てをされていましたか??

 

 

だから、後ろ向きにならず、前を向いていきましょうねラブラブ大丈夫。乗り越えられない壁はきませんよグッド!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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