子どもが勝手に学び出す !ハ ーバ ード流子育ての公式 | 東大卒の理系夫婦-共働き-1歳3歳男子の2歳差育児中。

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東大卒夫婦のちゃこです。平日はシステムエンジニア。息子たちは保育園。

東大に入るまでのこと、我が家の育児方針、知育、育児ストレスに関することなど発信します。スマホから手軽に投稿できるサブブログとして開設しました。

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実家に帰省しています。

自分の部屋に戻ると

読書ばかりして
勉強が楽しくて仕方がなくて
気分転換に犬と遊んだり豊かな自然の中を散策したり
夜は星を眺め、虫の声を聞き
自分のやりたいことや、悩みや、来年はどんなことをしているんだろうとワクワクしていた

あの高校時代の生活や心持ちが思い出されます。



ノスタルジー。



隣には、そっくりな寝顔でおんなじような姿勢で寝ているタロとジロ。




高校生の時には想像していなかった今の生活。



満足していることもあれば
もっとできたはずなのに、という後悔も入り混じった
不思議な気分です。





そんな気分の中、無性に本が読みたくなり
読破したのがこれ。

Kindleで線を引きながら読みました。


タロとジロの育児で迷ったり、不安になったりするのは
「子育ての軸」が固まっていないから。


どんな子育てをしたいか
どんな人に育って欲しいか
どんな力を備えてやりたいか


これが明確にできれば大抵の迷いは無くなるはず。
ヒントを得たくて読みました。


以下、覚書。


✅「なりたい自分」に育てるのが子育ての達人の目標
✅使命感+主体性+知性=なりたい自分
✅なりたい自分は完璧な人間ではない。持てる力を最大限に使って人生を生きようとする姿

私自身が、なりたい自分になろうと生きているか。自問自答。
自分の人生は親に決められるものではなく、夫に決められるものではなく、子どもが決めるものでもない。
私自身が、私の人生の舵を握っているか。
現在はYES。
ただ、今いるのはコンフォートゾーン。
もっと高い目標を持ち、努力したい。




✅親の役割は8つある
✅生後5年くらいまでは「最初の学びのパートナー」の役割が大きい

何でも素直にスポンジのように吸収する幼少期。
この時期に学びの体験を心地よいものにしたい。
タロはもうすぐ4歳。もっともっと知識を伝えたいし、疑問を持ち、その疑問を解決する楽しさを伝えたい。
忙しさを理由に、勝手に学ぶだろうと放っておいていることも多いが、
文字を読む、計算を楽しむ、疑問を調べる、答えを教えず考えさせる
などもっともっと丁寧に関われるはず。


✅「交渉相手」という役割
✅交渉が決裂した際の次善の策を B A T N Aという 
✅要求 (ポジション )と願望 (インタレスト )の違いを学ぶ 

オンライン飲み会参加者の1人に教えてもらった交渉学。
ここにも出てきた。一度じっくり学びたい。



✅「哲学者」という役割

日本ではあまり重視されない哲学だが、人生を豊かにするためにも、文化や価値観、宗教の異なる人と過ごす時に絶対に必要なのが哲学。
生きる意味、人生の目的を場面場面で考えられる人になって欲しい。
哲学的な様々なテーマついて、一緒に議論したい。
史上最古の哲学書とされるヒンドゥ ー教の聖典 「バガヴァッド ・ギ ータ ー 」 を読みたい。





子育ての達人は、過去の生い立ちに根ざす強烈な原動力に突き動かされていることが多い
✅本書では「切実な思い」と表す
誰もが 、もっと狙いをもって子育てにのぞむことができる 
✅誰にも独自の生いたちがあり 、それを教訓に 、目あてをもって思慮深く子どもと関わることができる 。

子育ての軸の原動力は、親自身。私自身。
私や夫の人生観が子育ての軸に反映される。
私がどんな人生を良しとするか、どんな人間を尊敬しどんな人間になりたいと思うか。
逆に、どんな人生を否定し、どんな人間を軽蔑するか。
これを考え抜く必要がある。
その材料として、東大卒業生のインタビュープロジェクトがあり、オンライン飲み会がある。

「切実な思い」につながる要素は

・学ぶのが好きで東大に入った
・社会をもっとよくしたいし、その力が自分にあると思っていた
・同じ東大生でも学びに対する姿勢、社会貢献意欲は千差万別と知り衝撃
・学習塾の会社時代、勉強することに苦しむ子ども、苦しそうな親を見てきた
・学ぶことは本来楽しく、子供はみな知的好奇心と挑戦心に満ち溢れているという信念
・会社で心が折れ、逃げるように辞めた挫折経験と、自己肯定感の損失
・他者からの評価に依存しない自己肯定感を育てたい
・快楽主義ではなく、幸福主義を信じる
・人の役に立つ喜びを知り、人に与えられる知識や知恵や能力や努力する力を持ってほしい


今思いつくだけでもこれだけあり

さらなる深掘りと言語化。
本やインタビュー、講演からのインプット。
夫やオンライン飲み会参加者との議論。
議論やブログでのアウトプット。

が今後必要。




「子育ての公式」とうたっているものの、科学的根拠は乏しいですが
所々に刺さるキーワードが出てきて私には良かったです。



読書時間 2時間4分
読みやすさ 4
信頼性 3
思考に影響を与えたか 4
行動に影響を与えそうか 3
総合評価 3





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