霊界のことを発信しているネットの動画などの発信者は、もちろんアクセス数を増やすことが目的ですし、それでビジネスとして儲けているので、それは誰もが知っていますから何ら問題がないだろうと思ったりします。

 しかし、霊界などの世界では、その世界の判断基準(誰が判断しているか知らない・・たぶん無形世界の自然の法則?)で見ます。
見るというより決まります。

 簡単に書くと、そのことで恨みを持つ人が多いか、幸せになる人が多いかなどの心の問題や本人の魂が成長したのかなどで、ネットのアクセス数は加味されません。
(当たり前か・・苦笑)
 霊の世界では地上のアクセス数自体は意味がないからです。

むしろ、影響力が問題で、良くも悪くもそれが因果関係の原因になるということだろうと思います。
功労という言葉がありますが、天に功労として何を残したか、そして自分自身の魂がどれだけ進化したか、どれほど幸せになったのかなどの心の問題がすべてです。(本人に結局は帰ります)

 適当な例ではないかもしれませんが、ある男性の話があります。
その男性は生きているうちに、強きをくじき弱きを助けることを一生続けてきた人で死ぬ間際まで感謝されました。
神とあがめられるほどでした。

 そうなると誰でもその男性が死んだあとは天国や極楽で幸せに暮らしているはずだと思いますが、生きている人たちはそう思っていたそうです。

 しかし、実際は地獄のようなところにいきついたそうで、そこで殺し合いを続けていました。もちろん苦しむことになります。

 なぜかというと、その男性は世のため人のために弱きを助けていたのではなく、自分が強いということで暴力を楽しんでいた、悪人を痛めつければ気分がすっきりするし、多くの人から感謝されるので続けていたということでした。

 そうなると魂の成長や世の中の人々の幸せを思うなどの世界とは程遠い精神状態だったので、霊界の自然の法則の通りに、誰彼を助けたということは関係なく、その魂にふさわしいところで過ごすことになったということでした。