こんにちわ 黒猫あたま気づき

 

魅力的な敵役いるとカッコいいって思ってしまいますねキラキラ

 

「羊たちの沈黙」のレクター博士が印象的でした。

内容は、あまり覚えてないので、もう一度鑑賞したいと思いますが、最後は衝撃的でした。

 

「シンドラーのリスト」

この主人公もまるっきりの悪者ではないんですが、自分の利益のためにユダヤ人を労働させてた。

けど次第に感化されユダヤ人を救うために働きかけるという良い作品でした。

 

「キューブ」

キューブに閉じ込められた男女のうち、黒人の男性。

最初めっちゃ良い人なんですが、次第に悪い面が出てきます。

この人が居たからこそこの、作品は怖いと感じましたね

 

ゲームの「サモンナイト3」のイスラくん。

テイルズシリーズとか本当良いキャラばかりでした。

ゲームなんかの悪役は本当に良い人とか多くて泣けます。

 

漫画の「デスノート」

八神月は応援してました(笑)

 

 

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