医大にて、7月3日の専門外来で診察いただける事となり、一安心しました😌
7月3日まで、約１週間、何事もなく過ごせる様に毎日ドキドキでした😅
7月3日、いざ医大へ🚗初診でしたので、事務的な手続きをし、呼吸器内科のフロアへ向かいましたっ！呼吸器内科の受付を済ますと、採血、レントゲン、CTを受けて、受付に戻ってきてくださいねと、ファイルをいただき、検査に向かいました😂
全部の検査を終えて、受付に戻りました👍採血の結果が、1時間ほどかかり、診察はその後ということだったので、近くのカフェでまったりとコーヒータイムしてました✌️
遂に診察の時間です😓
👱♀️「よろしくお願いします💦」←緊張してます
👨⚕️「はじめまして！よろしくお願いします。」
医大に来るまでの経緯を一通り確認しました。
そして、これまでのレントゲンやCTを見比べて説明を受けました、、。
👨⚕️「これが、前のレントゲンで、これが今回のレントゲンです。左の肺の上にも陰ができてるの見えますか？」←CTも比べました。
👱♀️「わかります」
👨⚕️「無症状のコロナとか罹ってたとしても、この様な跡は残りません。以前から指摘のあった両肺下の跡も残ってます。間質性肺炎ですね。」
ここから、Dr.は紙に書きながら丁寧に説明をしてくれました。そして、
👨⚕️「少し手や膝を見せてもらえますか？」
👱♀️「はい。手荒れがひどくて恥ずかしいですが、、」
手と膝を見たDr.は、膠原病の可能性も指摘してくれました。
👨⚕️「まーさんの可能性としては、膠原病の中の皮膚筋炎が疑われます。皮膚筋炎の場合、急速に進行するタイプがありますが、まーさんのこれまでの経過から、急速なタイプの可能性は低く、ゆっくりなタイプと思われます」
👱♀️「膠原病ですか💦」
👨⚕️「血液検査の結果では、皮膚筋炎の数値はそこまで上がってはいないですが、手や膝の皮膚の状態は、手荒れとかではなく、病的なものだと思われます。」
👱♀️「だから、ハンドクリームやボディクリーム塗っても、中々良くならなかったんですね💦」←一人で納得してました笑
👨⚕️「それでは、入院の日程を決めましょうか。今すぐに入院をという状態では無いですが、、お仕事の都合とかどうですか？」
👱♀️「えっ？入院ですか⁉︎」
👨⚕️「はい。流れとしては、入院初日に【気管支鏡検査】を受けていただき、2日目に皮膚科に受診して、必要に応じて皮膚生検を。3日目からは、ステロイド治療を開始したいです。様子に合わせて、免疫抑制剤での治療を進めます。予定では２週間〜４週間の入院期間かと思われます」
👱♀️「私実は、転職したてでして、大まかな繁忙期しかわかりませんので、候補日教えてください。職場には病気の可能性を伝えていますので、説明はできます。」
👨⚕️「わかりました。では、10日の午前入院で良いですか？まーさんの職場でのこともあると思うので、診断書に詳しく書いておきますね。入院前の検査もあるので、この後検査にまわり、受付に戻って診断書受け取ってください。それと、10日は外来があり、検査直前しか顔出せません。ごめんなさい🙏」
とても、丁寧に詳しく説明をしてくださりました。この後、気管支鏡検査の説明や同意書の記入、心電図や肺機能検査を受け、事務手続きをしました💦
怒涛の1日でした😅