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マイカラーアドバイザーの山田奈生子です。
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もう少しすれば、朝夕は涼しい風が吹き始めますね。
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2013年08月21日
勉強会ご報告「7月」
「頼んでみよう」でした。

「アサーティブな表現のコツ」
を学び、職場の例を2つ取り上げました。
実際に起こり得る場面で、かなり想像しやすい例題でした。
☆職場のアサーティブ対応のポイント☆
1、相手を否定することなく、自分の意見が言える
2、理由・根拠が明確
3、代替案が出せている
4、不要な言い訳をしていないか
の4点を学びました。
を学び、職場の例を2つ取り上げました。
実際に起こり得る場面で、かなり想像しやすい例題でした。
☆職場のアサーティブ対応のポイント☆
1、相手を否定することなく、自分の意見が言える
2、理由・根拠が明確
3、代替案が出せている
4、不要な言い訳をしていないか
の4点を学びました。
…日本の奥ゆかしさ。といいますか…
特に4番目。
どこか、言い回しを柔らかくするために、
物事を遠回しに言ってしまう傾向があるのではないかと思いました。

その後は、3~4人のグループで、例題を3つ使いながら
「素直に頼んでみよう」を実践しました。
家庭で、母親が帰りの遅い娘を、ご飯を用意して待つ場面…
など、実体験に基づくような例題でした。
自分の実際の場面と重ねる方も、多かったのではないでしょうか(°_°)
相手を否定せず、明確に意見を言えるか。
難しいですが、トレーニングをして、慣れたいですね!(´・Д・)

あっ!( ゜д゜)という間の時間でした。
次回は、
アサーティブの三回目「断ってみよう」です。
レポート:YMちゃん
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ありがとうございます。
講座内で取りあげた例題が、
実体験に基づくように感じられた
とのこと、
そう言っていただけて、嬉しいです。
自分の実際の場面と重ねる方も、多かったのではないでしょうか(°_°)
↑ ↑ ↑ 大事ですね。
まさに、目指したいところです。
まさに、目指したいところです。
職場の例題や、プライベートの例題やら、
よくありそうな場面設定で、
アサーティブに言うにはどうしたらいいか
自分に落とし込んでみる必要があります。
例の場面がそのままそっくり、自分の周りにあるわけではないので、
そこから何か自分で役立ちそうなところ
を見つけていただけるといいな、と思います。
次回はいよいよ最終回。
よろしくお願いします。


