一人暮らし中の怖かった思い出

恵美です爆笑一人暮らし中の怖かった思い出は、短大卒業して、看護婦(今では、看護師と呼んでますけど)として働く為に、実家を離れて、勤務先の病院🏥の近くのアパートで、一人暮らしスタートした私。ワンルームで、キッチン、トイレ、お風呂付きで、当時43000円で、駐車場付きでした。8部屋ある2階建ての1階の左端。入居者は、全員が同じ病院🏥の看護婦でした。仲良くなり、お互いの部屋で、ご飯を食べたり、ガールズトークして楽しい時間を過ごしてました口笛前置き長くなりましたが、一人暮らしを始め、半年くらい経過した時に、怖い思いをしました。それは、下着泥棒にあったのですえーんガーン朝、洗濯物を干して、職場に出勤して、夕方帰宅すると、干していた筈の下着が2枚無くなってましたガーンえーん被害は、私だけではなく、1階に住んでる住人全員びっくりえーんガーン警察に通報すると、男性警察官👮1人、女性警察官👮‍♀2人が来てくれ、女性警察官👮‍♀に説明して、男性警察官👮が被害届けを作成してくれました。事件から3日目に、犯人が捕まりました。なんと犯人は、アパートの隣りに住んでいた、大家さんの息子(当時、フリーターの22歳)でした。

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する