どうも。
ぼくです。
いやぁ…書くことが無さ過ぎる。
なんも無い。
まさにZERO。
せっかくなんで僕が○命館に入るまでの人生のあゆみを紹介しちゃおうかな。
あゆみって言ってもあれですよ、
いや、この話はやめておこう。
ぼくはご存知の通り付属校出身ですよ。
えぇそうですよ。
ウジ虫ちゃんの方です。
深緑のブレザーと同色の靴下が指定されていたトコです。
そもそもなぜその高校に入ったのか。
えぇそうですよ。
めっちゃんこ頭良かったんですよ。
よかったのは成績がですよ。
サイズの話じゃないですよ。
まぁ中学生のころね。
まぁ小学校のころも当然頭良かったんで、親から私立の中学校受けてみるか?
とのススメがありました。
当時の僕は何にも考えていなかったので、周りの友達と離れるのが嫌という理由だけで公立の中学に入りました。
僕は小学校から野球をやっていてそのチームメイトとも仲良かったから離れるのが嫌だったんですよね。
頭良くてスポーツもなんでも出来たので
えぇそうですよ。
今と同じくモテ男ですよ。
野球も続けていてクラブチームにも所属しており僕が最上階生になった時は運よく全国大会的なイベントにも出場できました。
ストイックに努力することが好きだったので将来はメジャーリーガーを目指していました。
まぁなんやかんやでとあるスポーツの有名高校からお話もありました。
青森にある青森山田チサト高校とかいうところでした。
えぇそうですよ。
その話は無視しました。
なぜなら僕は高校野球が嫌いだったからです。
でもメジャーに行きたかった。
当時は今と変わらずなんとも意味不明なクソ野郎でした。
そんなこんなで中学野球を引退してそのまま僕の野球人生は終焉を迎え、
グローブを置き、スパイクとユニフォームを置き、バットとボールの使い方だけうまくなって大人になりました。
ちょっと眠い。
次回はもう少し中学話を書こう。
ではおやぷみ
ゴツメイカン