出発前にダホンK3をZ33のトランクに入れてみた。

ダホンk3をそのままでは入らなくて折り畳んで袋に入れた状態でやっと

高さはトランクギリギリ

ダホンさんはIKEAの半透明のバッグの中

 

 

外から見たトランク

Zのマークがあるのはトランク内にある車の強度アップのためらしいロールバー

これがあるのでトランクは少し狭くなってる。

そのロールバーの下から後にダホンK3

前に歴代の車に入れてた軍手とかバッテリをつなぐ線 ブースターケーブル?とかが入ってるプラスチックの箱

 

あ、今思ったけど夏場の炎天下の外だとこのプラスチックの箱はヤバイかもしれんな

これまでの車のトランクは外から見えなかったので炎天下も大丈夫だったがZ33はマズイかも

プラスチックの箱に何か被せるかダンボールとかの箱に変えるかな

 

6/22追記)ダンボールで試してみたがダンボールでも金属のジャッキが触れないぐらい熱くなる。金属だから性能には問題ないと思うがネジ部分にはグリスを塗ってるからちょい心配

なので、ピッタリサイズの発砲スチロールの箱にジャッキや軍手やブースターケーブルなんかを入れてみた。

まだ炎天下で試してないが発泡スチロールだし大丈夫だろ

 

 

近くの湖への道路

ここは昔から好きでロードバイクで来ても必ずここは通ってる。

ちなみにナンバーは希望ナンバーではないがそれっぽいナンバーになってた。

トヨタ2000GTだと2000

ミニクーパーだと3298

3000ccの車だと3000

このZ33は3500ccなので3500にしようかと少し思ったが頼まなかった。

が・・・ ●●00 になってて店の人から希望ナンバーみたいですね。って

 

湖東岸のキャンプ場のZ33

このZ33は前期型だがホイールは後期型の純正

店長は元々ついてたホイールは売って別にこれを買ったとか

スタッドレス用ホイールの話をしててそういう裏話

もしかしたら前オーナーはいいホイールを付けてたので、それを売って中古の純正の後期型のホイールを買ったんかも?

スタッドレス用には純正の前期型が来たので純正の前後期両方のホイールがそろった。社外品の派手なホイールは好みじゃないのでよかったかもね。

今のZ33にしたのも他にも中古のZ33はあったんだがリアスポイラーがでかいハデハデなのばっかでこれが一番シンプルで好みだった。

 

 

上は3年前にロードバイクで行った時の画像

今回も撮影したがハンドルばっか写ってて撮影失敗

ロードバイクでは気持ちよく走れて大好きな広域農道なんだが

Z33で走ってみると道路が荒れててガタガタであまり楽しくない。

路面全体が荒れてるんじゃなくて轍のあたりが荒れてて

ロードバイクでは無意識にそういうところは避けてたので楽しかったんだろうな

基本真っすぐでたまにあるカーブも適度で変化があってロードバイク的にはぴったりだが速いZ33では短か過ぎな感じ

 

 

湖北の遊歩道

本当は湖管理用の国交省の道路で草が伸びてくると国交省のサンダーバードみたいな自動の草刈り機は出動するが今回は草刈前やね。

今週ぐらいには出動するんじゃないかな

 

この道は狭くて対向車とすれ違うのに退避場以外だと舗装からはみ出して待機しないとダメやね

が、草茫々なのでZ33だとヤだなという感じ

幸い対向車はずーーっと先の多少広くて草刈がしてある脇が田んぼの遊歩道で1度だけだった。

その時は相手がかなり先に道路から外れて待っててくれた。

 

 

 

湖西のキャンプ場近くにいるロードバイクだとやたら吠えまくるワンコ

車だと目があっても吠えないw

2016年から見てるが毎年、今年も大丈夫やね。と思ってる。w

9年目?

 

 

 

グリーンゲイブルス風の素敵な家とZ33

 

前の畑は去年、背丈ぐらいに伸びてた長い茄子が生えてた。

秋だったと思うので6月はまだ植えてないんかな?

うちの家庭菜園では茄子の苗を買ってきてこないだ植えたばっかなので

ここは遅いのかも?

 

 

途中寄り道したので100kmちょい走行

たぶん2時間ぐらい

 

ロードバイクだと4時間から5時間ぐらいでかなりヘロヘロになってるが

車は楽やねwwww

特にこの車は疲れなくて5時間ぐらい続けて走れそうな感じ

ナビは1時間ぐらいしたら「長距離運転ご苦労さま 気をつけてなんとかこんとか」とたぶん2回言われた。

 

あ、そういう

広域農道を確認しながらゆったり走ってると後から軽に煽られただっぺ。。( ̄- ̄)バクショ

無視してると離れたりくっついたりして知らんうちにいなくなってた。w

もしかしたら煽ってるわけではなくてこちらが遅いので近寄りすぎただけかもしれんな

ボクもそっちの経験もあって急いでるわけではないので追い越すのも面倒で(前の車はパワーがないので追い越すのもエネルギーがいることもあった)そのまま付いて行ってるだけのことがあった。

 

ダホンさんは結局、出先で乗ることもなくトランクに入ったまま

ダホンK3を入れてたIKEAの激安運行バックは半透明の銀色でZ33のトランクルームのガラスに写ってルームミラーが見づらいので次は何かカバーを被せるか助手席に乗せるかしよ