今日も朝から暑い東京の田舎です。
買い物に行くべきか、辞めるべきか、悩んでいるんです。
どうしても必要な物ではなく、あったらいいな、程度の商品だからです。
炭酸飲料とお饅頭です。
甘い物はご先祖様が喜んでくれるでしょうが、今日は40度近い気温になると、天気予報で言ってたので、行くなら今しかないですよね。
ところで、昨夜変な夢を見たんです。
場所は実家の縁側。
昔の造りの家なので、都会の造りとは広さの基準が全く違うんですよね。
その縁側と座敷に、親戚一同が雑魚寝をしているんです。
男女に関係無く。
いくら親戚とは言え、男女混合はあり得ないですよね。
私は縁側の玄関に一番近い場所で、4人並んで寝ていました。
私の右隣は、父の兄(次兄)つまり、今生では伯父であり、1つ前の前世では兄に当たる人物です。
ちなみに、職業は住職。独身。彼女がいたかは不明。
その次兄に、「死ぬ時はどうだったの?車に当たった瞬間は?」としつこく質問するんです。
「うるさいな。」と言われても、何度も繰り返し質問する私。
妹だの姪っ子だのに、手を出さないという自信があったため、遠慮なく失礼な質問をする私・・・。
普通、そんなデリカシーの無い質問はしないですよね。
親しき中にも礼儀あり、そのものです。
ちなみに、伯父とは面識が無いし、写真も残っていないので、顔を知りません。
あと、死亡原因は事故死ではありません。
今日も暑いので、とっとと買い物に出かけて、あとはいつも通り横になって過ごすことにします。
幸か不幸か、夏バテにはなっておらず、食欲は普通にあります。
体力が無いばかりに、余計な動きが不可能なんです。