夫のこと その15 | ひめさくのつぶやき

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ファイターズファンです!

25日に市役所まで、同じアパートに住む大家さん(年下の女性)が付き添ってくださることになっています。

 

生活保護の申請をするにあたり、心療内科受診の証明がある方が、より説得しやすいのでは?と言われたので、恥をしのんで、かつて勤務した精神科病院に先週土曜日に出向いて、30日に予約を入れてきました。

 

しかし、連日のあれやこれやで身心共に参ってしまい、とてもじゃないですが、30日まで待てず、昨日確認した心療内科に電話をしたら、本日なるべく早くならお越しくださいと受付の方から言われたので、急きょ着替えその他をして準備をして、バスに乗って出かけました。

 

診察の時、事情を話すと、ストレス性のうつ病とのこと。

 

おくすり手帳を見せて、内科で処方された某薬と重なるため、そちらを中止して、こちらで処方する薬を飲んでくださいと言われました。

 

生活はどうするの?と聞かれたので、生活保護の申請の際、心療内科受診の証明があると、より説得しやすいらしいので、証明を書いていただけますか、と聞くと、当然書くから、このおくすり手帳をまずは見せなさい。

 

その後、私の所に書類が届くから、それを書いて市役所に提出するからと仰っていただきました。

 

夫の年齢を聞かれたので66歳と答えると、どうやら先生と同い年のようでした。

 

32年生まれかい?と聞かれたので、33年の1月生まれです、と答えると、同じ学年だ、と。

 

同い年だの、同じ学年だのという仕事仲間がいたり。

 

こちらのクリニックにしたのも、夫のお導きなのかな?

 

それとも、偶然なのかな?

 

クリニックが入ってるビルを出たら、入口で待ち伏せをする女が居て、私の顔を見て、何食わぬフリをして立ち去りました。

 

どんだけ暇人よ!?

 

私の情報収集をして、何が楽しいのやら?

 

バスの時間まで10分。

 

急いでスーパーに行き、2点ほど総菜を購入して、急いで店を出たら、目の前をバスが通り過ぎました。

 

やはりバスに間に合わないか?

 

次のバスまで30分待つのは厳しいな、小雨で寒いし・・・。

 

信号を渡ってから、次の信号まで、久々に小走りをしました。

 

ダメ元で急ぐしかなかったんです。

 

すると、バス停直前の信号で、バスがなかなか左折出来ずに停車してたんです。

 

お陰で、バスに間に合いました。

 

当然ながら、発車時間が遅れましたが・・・。

 

これも、夫のお陰か!?

 

それなら有り難いことです。

 

やはり、頼れるのは夫しか居ないので・・・。

 

だって、夫側はあの通りだし、私側だって全く頼れないし・・・。

 

帰宅したら、留守電とファクシミリが届いていました。

 

ファクシミリは通販からでした。

 

夫名義なので、後日連絡することにします。

 

留守電は、明日いらっしゃる方からでした。

 

大家さんから言われたことで、心配なことだらけなので、明日改めて話を聞けばいいことですが、やはりすぐには車を動かせないとのこと。

 

身心共に疲れ果てているので、もう全てを放棄したい気持ちです。

 

どんなに大家さんが親身になってくださっても、やはり身内ではないですからね。

 

かと言って、身内は全く頼れないし・・・。

 

30日に予約した受診は、早目に受診したくて、よその心療内科を今日受診したので、そちらはキャンセルでお願いしますと、連絡しました。

 

かつて勤務した病院を選んだのは、そこの院長先生と、不倫相手とされる医師がお友達だからです。

 

何かしら連絡をしてくれればありがたいなと・・・。

 

こうなったら、期待出来ないですね。

 

先程、横になっていたら、玄関のチャイムが。

 

それすら出たくなかったですが、大事な用事だったらマズイので、仕方なく出たら、東京ガスの方でした。

 

その直後は、郵便局の再配達でした。

 

夜、母に届いたと電話をしますが、その時に事情を言ってみるかな。

 

母は毎日仕事を頑張っているようで、当然ながら上京も手伝いも出来ませんが、状況だけは話しておいた方がいいのかなと・・・。

 

私、マジでヤバイです。

 

勿論、自殺願望は無いのでご心配なく。

 

こんな感じのままで、本当に乗り切れるのか!?

 

夫ったら、何でこんな体調不良のままの私を残して旅立ったのやら・・・。

 

恨みますよ、泣きたいけれど、泣けないんです。

 

何か起きる度に、頭はパニックになり、冷静に判断出来ないので、大家さんに相談したり、付き添っていただけるのは、本当にありがたいです。

 

丸で女神様にしか見えないです。

 

今は経済的に厳しいですが、いつか落ち着いて、懐に余裕が出来たら、必ずお礼をするつもりでいます。

 

自分の大事な家庭や時間を犠牲にして協力してくださっているんですから・・・。

 

それは、隣室の女性も見ていて、感謝だよね、有り難いよねと言っています。

 

大家さんが居なかったら、私は誰を頼ればよかったのやら・・・。

 

男性だと、やはり不倫してると大騒ぎになるでしょうね。

 

ただでさえ、夫の仕事仲間が見えると、近所の皆さんが見ているようですから。

 

夫の火葬後、大家さんが火葬場に迎えに来てくださり、アパートに到着すると、アパート道向かいのスタッフの女その他が外に出て待っていました。

 

1時間ほど室内に入っていただき、あれこれやって、隣室の女性が訪問して骨壺に手を合わせてくださったり、大家さんにご挨拶をしてくださったり、そしていざお寺へ。

 

外に出ると、例のスタッフの女が外で待機をして、ケイタイをピコピコ。

 

大家さんには笑顔で挨拶したものの、後部座席の私に目をやり睨んでいました。

 

大家さんは女性ですよ。

 

私の不倫相手とされる医師と、大家さんが同じ外車に乗っているため、知り合いと思っているのでしょうか。

 

大家さんに聞いたら、全く存じ上げない相手だとか。

 

車種は同じでも、あちらはレトロ、こちらは新しいとか。

 

しかも、大家さんは親戚から車を借りているんだとか。

 

詳細はわかりませんが、どちらにしろ、大家さんを介して、どこかで落ち合うなんてことは不可能です。

 

だって、嫌がらせグループの連絡網は巨大化しているため、どこにでも待ち伏せ人が存在するからです。

 

そんな状況で、不倫・密会は不可能です。

 

大家さんを巻き込んでまで、やることではないと思います。

 

だって、もしそれが事実なら、大家さんは協力者になりますから。

 

裁判になったら、大家さんにも損害賠償請求がされるでしょう。

 

大家さんだってバカじゃないので、明らかに不倫・密会の協力なら、絶対に断るでしょう。

 

そこまでして協力する義務も必要もないでしょう。

 

大家さんは、とにかく多忙な人なので、そんな暇は無いはずです。

 

何なら、大家さんに直接聞いてみれば?って言いたいです。

 

大家さんが私の味方をする発言をしたら、完全に騙されてる!と思うでしょうね。

 

私がここに転居後、隣室の女性が町内会の会合に出席したら、

 

「お隣の乙姫さん、不倫してるよ。」と数人に言われたとか。

 

「あの子はそういうことをする子ではない。」と否定したら、この人、完全に騙されてるとなったとか。

 

その話は、隣室の女性から聞かされました。

 

「私はあなたのことを信じているから。」と。

 

この話は隣室の女性の娘さんに届き、連日私のことで口論をしていました。

 

「あの子はそういうことをするような子ではない!」と言えば、

 

「みんなが言ってるから間違いない。仲良くする相手ではない。」と娘さん。

 

口論は平行線をたどるのみ。

 

娘さん(40代)の友人が近所に住んでいるため、お互い情報交換をしているとか。

 

いつぞやなんて、いったん帰宅後にアパートに戻り、駐車場で何時間も待機していたことがありました。

 

日中だけでなく、夜間も家庭を犠牲にして!?

 

私の不倫相手とされる人物や私の誕生日には、必ず会うはずだからだそうです。

 

こちらのアパートに転居後、間もなく丸5年です。

 

5年もの間、誰にも見つからずに不倫・密会なんて出来るんでしょうか。

 

夫がいる時は尚更で、独身に戻った今、確かに身軽になりましたが、お付き合いするなら独身じゃないとダメです。

 

もし相手が既婚者なら、家庭を大事に出来ない人に、明るい未来は見えないです。

 

一連の手続きが済んだら、なるべく早く彼氏を見つけた方がイイってことでしょうか。

 

今は、先のことなんて、全く考えられないです。

 

だから、本当に不倫・密会をしてから大騒ぎをして欲しいです。

 

今は、手続きその他で頭がいっぱいなので、静かにして欲しいのが本音ですが、頭がいかれている嫌がらせグループの皆さんには不可能でしょうね・・・。

 

ちなみに、例え彼氏が出来たとしても、室内を見たら、100年の恋も一気に冷めるでしょう。

 

我がバカ亭主だから、我慢出来たんです。