正解・不正解が無いヘアセット
お相手の好みやご要望を把握するために、技術だけでなくコミュニケーション力を高めることも…必須ですね
どんなヘアセットにするか大枠を聞いて
前髪やおくれ毛を確認し
イメージや細かい好みを聞きながら作っていく
巻くなら内か外か
普通巻きかわかめ巻きか
編み込みなら表裏ネジネジのどれか
まとめる高さはどの位か
可愛い系、大人っぽい系、カッコいい系どんなイメージにしたいか
など…1度に色々やらなければならず、初めのうちはパニックに陥ること多しですね
だからこそ、パターン化が大切です
講習で取り組んだアップスタイルは、1つの作り方から使うパーツを変えることで 280通りにもなるパターン化
1つずつスタイル毎に作り方を変えて覚えていくよりも、アレンジ数が圧倒的に増え、スタイル作りの武器となります
髪質、髪の長さ(ロング、ショート、ミディアム)、髪の量が多い少ない、カットラインによっても作り方を変えないといけないので…1つのスタイルを練習する時は、色んなウィッグを使うことをオススメします
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→基礎・基本と逆毛というスタイル作りのパーツを学び、組み立て理論でパーツの設計図作りや考え方、似合わせ方を学ぶスタイル数は無限大
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