魔法少女まどか☆マギカ 10話 「もう誰にも頼らない」 | なになに関連記 ~なに、から、波ダッシュ

魔法少女まどか☆マギカ 10話 「もう誰にも頼らない」

「魔法少女まどか☆マギカ」の第10話です。


ほむらの時間操作がポイントになってきた展開。実は何度も何度もワルプルギスの夜を経験していたほむら。さらに、そこには魔法少女になったまどかの姿も・・・。意外にも魔法少女に先になっていたのはまどかのほうだったみたいですね。でも、さすがにワルプルギスの夜というものが手強いようで、ほむら一人でも、まどかやマミさんと一緒でも厳しい様子。そんななかで、時間を繰り替しながら、強くなってゆくほむらの姿は必見です。


これまで、ほむらがまどかに何度も近づいていたのは、まどかをキュウべえと契約させてワルプルギスの夜の悲劇を二度と体験させたくないということにあるようです。何度もほのかが救われない現実を目の当たりにしてきたほむら。1話目冒頭にあったまどかが見た夢も本当は現実のものだったみたいですね。しかしそこでは、初めてワルプルギスの夜を乗り越えたものの、まどかが魔女になってしまうことに・・・。そして、再び時間を逆戻りした結果がいま私たちが見てきた物語となっているようです。ほむらが魔法少女になったのは、まどかを救いたいといことにあるようで、ほむらの時間操作もこの願いにあるようです。


ほむら魔法少女としてキュウべえと契約したのはワルプルギスの夜。こうやって時間の流れをみてみると、そこから時間をさかのぼっているので、時間を取り戻した時点のマミさんやキュウべえからみると、魔法少女が突然現れたことになりそうですね。このことから、キュウべえもいつほむらを魔法少女にしたのかを知らないということになりそうです。さらには、穴抜きになったことや一度や二度ではないということも気付いてなさそうですね。


ほむらの意外な過去が明らかとなった今回の物語。もともと病弱だったほむらは、休学復帰直後には必ず保健室に行かなければならないことも・・・。ここでまた改めて1話をみなおしてみると、接し方は違っても最新のほむらも保健室に通っている光景がありました。これのみならず、10話をみると1話では謎だったほむらの言葉や行動が次々とつながってゆきました。特に、渡り廊下での会話は深い意味があったことにがってんです。現時点では、まどかはまだ魔法少女になっていませんが、このままワルプルギスの夜を迎えてほむらがひとりで戦ってしまうと、1話目の冒頭と同じことが繰り替えしてしまいそうです。果たして、それを打破する策は一体・・・?