映画 ロマンスドールを見た感想 | レンタル彼氏 青山マモルのブログ

レンタル彼氏 青山マモルのブログ

レンタルダンディ(レンタル彼氏)の「青山マモル」のオフィシャルブログです。

予想通りいい映画だった。

やってることはかなりシュールというか、アブノーマルと言うか…

なかなかラブドールを主にした映画を、シネコンではやらないと思うので、思い切ったなーと思ったけど、逆にラブドールが軸になっていて、話がブレないのが良い。

もしラブドールがなかったらありがちな恋愛映画になっていたかもしれない。

白眉とも言える主人公とラブドールの交わりから、逆算すると物語の展開の「死」は避けられないとは思う。事故死では駄目だったろうし、そこは病気にすることで、彼らに豊かな思い出を作ることが出来たわけだけど、違和感はなかった。

白眉のシーンありきでの映画。
つまり、この発想から物語をふくらませたと思う。
ラブドールを扱う事で、概ねの結末を予想出来てしまうことを見越して、監督は最初にベッドシーンもってきた。
過去を振り返り、そして未来へと繋ぐ構成になっていることが素敵。

どうしても山里亮太が脳裏にチラついて邪魔だったな💦