飼料袋が竈門炭治郎寄り 持続可能な営業目標 | 馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場

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海の近い、予約制の小さな牧場です。体験乗馬ほかホースリーダープログラム・外乗・はだか馬・馬のマッサージ・宿泊・撮影プランもご用意。
単身運営のため、ご予約はなるべくメールにてお願いします。

朝はわたくしの足音に気づくと、振り返って駆け寄ってくる馬たちですが・・

南房総名物・冬の強風によってかき消され、誰も気づいていません。

まるで彼らのプライバシーをのぞき見している気分です。

 

至近距離で人の存在に気付くと馬は驚き、怪我をすることがあります。

馬房など死角が多いところや、こちらの存在に気付いていない時には声がけをしたり、わざと足音を立てたりします。

 

地面も少し乾き、ウーマーイーツ。

ドウが風になびく飼料袋を怖がったので、動画に撮っておきました。

その飼料袋を良く見たら・・・・

竈門炭治郎(鬼滅の刃)の着物と同じ柄!

模様が細かいので今まで気づかなかったのです。

本日の作業BGMは紅蓮華になりました。

開閉に35㎏くらいの底力が必要だった放牧場へのゲートをばらして組みなおし。

開閉圧が数キロになり片手でも開けられるようになりました\(^0^)/

単管で作ったゲートは、年に数回の調整が必要です。

 

さびたクランプの脱着時、4個が破損。
餌箱の修理に使う分が足りなくなりました。

現状だと馬たちが餌箱をめくって下の草を取るので、もう少し箱の高さを上げて下に顔を入れられるようにします。

できれば自然環境と同じように地面すれすれで餌を与えたいのですが、この場所に関してはあきらめます。

畜舎内で与えるときには樽に入れて床に置き、放牧時には乾いた地面に乾草を置いてフォロー。

ストレッチのためヘイネットに入れて吊るした乾草を与える際には、むせないように濡らしてから与えるなど工夫が必要です。

泥まみれの野菜を無断で大量に放り投げられた時にはめまいがしました・・。

自分のやりたいことをやりたいようにやる人はいるもので、管理者の長年の努力が一瞬で無駄になってしまいます。

自身が馬について徐々に学び、電話とメールの段階で「この人の予約は取れない」と気づけるようになるまでは本当に大変でした。

 

半分ばらしたところでタイムアップ。

通院と素材の買い出しを済ませると、もう暗くなっていました。

いったんこのままにして、明日に続きです。

 

新しいトレーニング用のロープをポチり、公式サイトに来年からの価格を表示しました。

36歳から50歳の今まで、牧場建設と並行しながら自身と馬たちの経験を積むために体力と貯金を削って削って全力でやってきました。

「子供たちを乗せてその笑顔を見る」という夢もかないましたし、来年からは赤字のままでも「持続可能な営業目標」を掲げます。
 

体験乗馬は1回のみ、2回目から基礎練習に。
はだか馬と基礎練習は同じ価格で、時間で調整します。

そもそも馬術に特化していませんし、大きな角馬場もありませんので、積極的に乗りたい方には近くの乗馬クラブをお勧めしているのです。
「騎乗スキルを身に着けること」が自身の目標なら、数か月に1回では意味がありません。
 

ここではたまにしか馬に乗れない方も楽しめるリフレッシュを目的とした乗馬と、「馬を深堀りしたい」ニッチな層のみに絞ります。

わたくしは体力低下でできなくなったこと・あきらめなければいけないことが年々増えていますが、馬たちは逆にできるようになったことが増えています。
必要な時には臨時のアルバイトさんを募れるようにするのが次の目標です (゚ー゚*)

 

晩ご飯は鶏のひざ軟骨。

電動歯ブラシをやめて4か月、歯茎の調子も良くなって硬いものが少しづつ食べられるようになっています♪

一気にガタがくる更年期、今までの生活習慣を変えながら乗り切ります。