岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)川上駅のかるた | 馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場

馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場

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朝7時、突然本降りになりました。

観光地の行楽シーズンの連休も、緊急事態宣言と台風で時が止まっています。

 

足元に注意しながら降りてくるドウ。

先日刈った草を集めたいなと思っていましたけれど、雨に打たれたらもうアウトです。


気温が高い時の大雨は、一夜にして青草をダメにしてしまうのです。

あっという間に黄色~茶色になり、腐敗してしまいます・・・。

暖地、泥地、多雨の南房総では、草を刈って保存することにも多大な労力が必要です。

草刈りと収穫の制限、保存場所の制限が付きます。


草への未練を断ち切って、岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)へ。

相川さんには牧場管理作業を手伝っていただいたことがあり、一年ぶりにお会いしました。

地元の小学校で英語を教えているカルロス・スルピジオ先生の個展が開かれています。

緻密な絵が地元の人とは違った視点で描いてあり、
「出会った頃の君補正」がかかっていて素敵です (゚ー゚*)

「あっ、あそこだ!」とわかる絵がいくつもあって、移住14年目になるわたくしにとってもこの富山が新たな故郷になっていました。

10/2まで開催されているそうですので、興味のある方ぜひ。

カルロス先生が書いた『富山かるた』

その中の、『そ』を見てみると、高床式の建物と馬が描いてあって

「その昔 都に続いた 川上の駅」 


「古代、都と安房の国府を結ぶ官道(のちの鎌倉道)に駅家(えきか・うまやとも言う)が設けられた。川上の駅には馬5頭、駅子(えきし)30人が置かれた。川上の駅の想定地は二か所あると言われている。近くには群衙(ぐんが・群の役所)想定地もある。」


駅子(えきし) Wikipedia

この川上駅は、我が牧場のすぐそばにあったそうなのです。

地すべり工事の際に跡が見つかったと聞いていますが、調査や保存がなされなかったようで今では所在地がわからなくなっています。

わたくしも呼ばれてここに移住したのかもしれません。

 

夏の思い出、流木を溝に詰めて雨水を通しておきました。

インパクトのビット(電動ドリルの先端)を仕舞うケースを10数年ぶりに買い替え。

古いケースを壊れたまま使っていて錆が入っているので、新しいビットとは別にします。

無我夢中の創成期には手入れをする余裕もなく、そのままぶち込んであります。

この先は先端を研いだり、さび落としスプレーを使ったりして大事にしたいです。

 

台風前に枝を落としておいたパプリカ。

ひとつも食べておらず、見事な観賞用です。

 

ミニトマトも勢いが落ちていますが、まだ少しのあいだは食べられそうです。

昨年は暖冬でレタスが年内にトウ立ちしてクリスマスツリーにしたのですけれど、今年はどうなるでしょう?

 

そう思いながら足元を見ると、イノシシに掘られていてうんざりしました(´Д⊂)

Amazonファームもついに彼らのえさ場になってしまったので、時間のあるときにワイヤーか電気柵を張ります。