鹿笛の響く朝 大久保の草刈りふたたび  | 馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場

馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場

海の近い、予約制の小さな牧場です。体験乗馬ほか外乗・はだか馬・馬のマッサージ・宿泊・撮影プランもご用意。
単身運営のため、ご予約はなるべくメールにてお願いします。

三日前から「ヒィ~~ ヨォ~~」と物悲しい鹿笛が響いています。

そろそろ鹿たちの出会いの季節が始まったのです。

一昔前までは、
『手の届かない野生動物へのあこがれ』的なイメージでしたが、今は

『獣害や吸血ヒルの接近』と現実的なものへと変わっています。

千葉県南部の人間はもう個体数で圧倒的劣勢、このままだと滅びゆく哺乳類です(´Д⊂)

 

空気が乾燥し、この秋初めて唇が渇きました。

リップクリームを探しながら、自走式草刈り機のモアを積んで大久保の畑へ。

メヒシバの繊細な穂がいっぱいに広がっています。


40分後、隅々まで刈り終えて、軽トラに積み込もうとしたら・・

ロータリー(回転刃)のクラッチが切れなくなりました。

高速で回るカッターは危ないのでできるだけエンジンの回転数を落とし、惰性でなんとか軽トラの荷台に積み込みます。

機械は便利ですが、メンテナンス費もそれなりです。

 

お昼から通院だったので、そのまま草刈りを持ち込み修理へ。

会長が段ボールハウスごしに朝日を浴びています。

外出時用のハンズフリーフォンをつけると、端末名がスマホの独り言で命名されていました。

『また明日、多雨、キラ、キラ』

わたくしよりセンスがあります (゚ー゚*)


帰り道に看板用の資材を買い、

千日紅を活けてリフレッシュ。

天空のたき火用ベンチキットはメーカー取り扱い中止とのこと、通販でポチります。

 

玄関で最大限のお迎えをするたるたる。

お客様がいないときは積極的です。

おなかが液体のように流れています。

会長もやってきて同じように。

メグが近寄ると、露骨に会長が嫌がっています(゚∀゚)

顔をそむけ、耳だけ相手に向けてしばらく我慢していましたが、そっと立ち去りました。

大久保の畑はお問い合わせがいくつかあってありがたいです。

とても気持ちの良い場所ですし、活用してくださる方とのご縁がつながりますように。