猫のキジバト猟 真冬の満月はあの世との境 | 馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場

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海の近い、予約制の小さな牧場です。体験乗馬ほか外乗・はだか馬・馬のマッサージ・宿泊・撮影プランもご用意。
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朝、猫の会長がキジバトをずるずる引きずって歩いていました。

鳩はまだ生きていますが、もう助からないでしょう。

せめて、馬カフェ近辺で解体しないように祈りながらすれ違いました。

建物の中で解体されると羽が散らかって掃除が大変なのです。
「飼い主に見せたい」というわけではなく、「落ち着いて食べられるところに運んでいる」ようです。

キジバトの体重は220グラムだそうで、3キロの小柄な彼女が捕まえてくる最も大きな獲物です。

ここ数年は野ウサギの子供を捕らえていませんね。

 

昨日作っていただいた竹のバングル。

銀色に塗装すれば鎖帷子のように見えそうです。

細工をするための素材作り、竹を均一に剥ぐのが難しいとのことでした。

普段料理もしない人が、竹かごを無傷で作れるとは思えません。

 

腰と相談しながら放牧場の奥の清掃。

重機が入れないので、硬い汚れを鍬で砕きながら取り除きます。

牧場の作業は小さいもので数十キロ、大きなもので数百~数トンの物質移動です。

手作業に限ることも多く、冬場の冷え性は腰との相談になります。

 

2時間ほどで除去作業を終えました。

久々に親指にマメができて、キズパワーパッドを貼っておきます。

今日も汗だくになれて幸せなことです。

作業を終えて、昨日録画してあった「翔んで埼玉」を見ました。

「千葉の都会指数は年々上昇している!」に吹き出し、大漁旗のマントや対の狛犬のような海女さんに違和感を感じなくなり

「館山にはX JAPANのYOSHIKIがいる!」で胸を張れました。
館山市の夕方5時の有線チャイムはXJAPAN “ Forever Love”のサビです。
 

埼玉以外の市町村も巻き込んだ渾身のドタバタ喜劇。
ラストの「春日部ぇ~」でまた爆笑。
千葉県民も今年で13年目ですが、幼少期を過ごした九州、14歳から36歳まで暮らした神奈川もふるさとになります(*゚ー゚)

ふるさとがいくつもあるのは素敵なことですし、地元でうろうろするだけでいつでも観光気分です。

羽生君のフィギュア演技を見ながらお土産の甘酒を飲む至福のひとときを過ごし、馬たちの管理マニュアルを作成。
わたくしに何かがあったときに迷惑がかからないよう、壁に貼っておきます。

 

最後の餌やりは、雲一つない最高の満月を拝めました。
冬場は獣も鳥も虫も鳴かず、この世とあの世の境目に最も近い世界です。

田舎の満月は明るく強く、真昼と同じような彩までも目で拾うことができ、最高の贅沢のひとつです。