+ニシムラヨウヘイさんのフロートライディング出張講習 | 馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場

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フロートライディング” 著者 ニシムラヨウヘイさんの出張マンツーマン講座。

コメリが首を下げるのは、まだ人を乗せる筋力ができていないからなのだそうです。

この先トレーニングを積んでいくと、自然と首が上がってくるとのことでした。

チューイング中のコメリと笑顔(*゚ー゚)

引き出しの多い方で、話しているだけでも刺激を受けまくります。


今回お招きした目標は、「馬と自分に優しい乗り方」。

馬が人を乗せると、どうしても馬体に負荷がかかります。
その負荷を軽くするため、馬たちのためにどんなマゾな騎座でも身に付ける覚悟はあります♪
ニシムラさんご自身もマゾだそうなので、M同士で良かったです。

アラフィフの今、20代の時のような基礎体力がありませんし、反射も遅くなっています。

矢継ぎ早に指示を出され、パワーみなぎる馬に振り回されてパニックになるよりも、

「ゆっくりと歩いてくれる馬で余裕を持って一歩一歩の価値を高めていく」ことを重視したいのです。

「噛まない・蹴らない・走らない馬」ですでに100点、『はっ』とする悟りの一瞬があれば十分という考え方を持っています。

 

騎座について解説中のニシムラさん。

腰を張らず、お腹~太ももの真ん中でふわりと浮きながら馬を操作するイメージ。
内転筋を使って太ももを内側にひねる(これが不慣れで辛い!)、腰を丸める、太ももをまっすぐ下へ下ろす。
ニシムラさんの著書、フロートライディングでおさらいできます。

横で逐一指導していただかないと理解できませんが、鼠径部に意識を置いて、足を閉めずに浮かせてバランスを取る感覚ですね。
我が人生で初めて、鼠径部にスポットライトが当たりました(笑)

女性にありがちな腰を張ってお尻を出す癖があるので、言われるたびに素直に丸くしていきます。

常歩(なみあし)で歩きながら、自分と馬の宇宙にダイビング。

マゾ騎座に「ひぃ~」と情けない声が出ますが楽しいです(笑)

迷ったら辛いほうを選択すると正解かもしれません。

 

馬から降りると、太もも付け根・前の内側が悲鳴を上げていました。
普段全くと言っていいほど使っていない筋肉のようで、今日もたくさんの善き刺激を受けました。

身体は硬くなっていますが、頭はまだ柔らかくて良かったです(*゚ー゚)

次の機会が楽しみです。


お見送りして、午後はひさし補修。
整地したばかりで地面が荒れています。

台風15・19号でぶっ飛んだひさしと壁をはずし、柱を打ちなおし

何十回も梯子を乗り降りして、延長して4mの横木を2本張って

改めてみると、ひさしが前に出過ぎていました。

また15号並みの台風が来ると下から吹き上げる風で壊れますから、クランプを緩めてハンマーで叩いて後ろへ下げます。

あの日以来、何を見ても「飛ぶか飛ばないか」を基準にするようになっていますね。

次の雨までに、まずは屋根だけでも張っておきたいです。