台風の観光地を満喫 呼ばれるまで待つナックル | 馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場

馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場

海の近い、予約制の小さな牧場です。体験乗馬ほか外乗・はだか馬・馬のマッサージ・宿泊・撮影プランもご用意。
単身運営のため、ご予約はなるべくメールにてお願いします。

まだまだ真夏の蒸し暑さの残る日曜日、台風の影響でどこもガラガラです。

作業を終えて、近くのとみうら枇杷俱楽部に行ってみました。

youtubeを見ていたら、どうしても干物が食べたくなったのです。

ずらりと並んだアジ!

太刀魚も美味しそうなのですが、小食の一人暮らしに一皿は多すぎます・・。

悩んだ末に、大きなサバの干物を1枚300円で購入しました。

近くのスーパーでは、地元で水揚げされた新鮮なアジが200円で売られています。

胃腸の調子が少し良くなって「美味しそうだな」とは思うのですが、まだ生の魚をさばくパワーが戻りません。
 

一人暮らしなら、道具をそろえて狩猟したり釣りに行くよりも買うほうが圧倒的にコスパが良いですね。

自給自足のほうが時間もお金もかかり、『趣味』になります。


野菜は無農薬で収穫が労力を上回るもの限定。
1本70円くらいで苗を買ってきて、放っておいてもどんどん実るきゅうり、なす、ピーマン、つるむらさき。

毎年自生する大葉やみょうが、えごまも便利ですね。
冬ならブロッコリー、カリフラワー、春菊、ねぎ、セロリが手軽です。

高温高湿度の葉野菜は虫に食いつくされるので、プロが作ったものを買うほうが気が楽です。

 

夏休みの終わった海岸は静けさを取り戻しました。

台風の波待ちのサーファーがちらほら。

台風直撃の日に、のんびり地元観光ができるのは夫Tのおかげです♪

あちこちに広告を出したり、駅前でチケットを配らなくても食べていけます。

 

戻ってくると外乗ルートの草の伸び具合が気になりました。

台風が過ぎて涼しくなったら、モアで一気に刈り取ります。

草の中に大きな枝が埋もれていると、馬がつまづくからです。

ゆっくり歩いていますから怪我することはありませんが、大きく揺れます。

毎日馬に乗っているような方なら笑っていられますが、そうでない方のことを考えて管理しないといけません。

 

午後1時には大雨・暴風警報が出ました。

5時過ぎに雨が降り始め

わたくしが顔を出すと馬たちはぞろぞろ集まってきますが、ナックルは奥でお尻を向けて知らん顔をしています。

「ナックル!」と呼ぶと振り向いて近づき

すたすたと畜舎の通路に入って

奥でUターンし

パンダと一緒に奥の個室へ入ります。

パンダのほうは逆で、呼ぶ前に通路の前で待っています。

「呼ばれる前に入りたいもの」と、「呼ばれるまでは入りたくないもの」の差です。

 

ひさしから落ちた雨水が筋を作りはじめました。
整地したばかりの緩い地面が、大雨で崩れませんように。


台風接近中でも、東の風なら地形的にほぼノーダメージです。
南~西の風に変わるときまでは静かに過ごせます。

 

お次はキッチンの防虫シート敷き替え。


ゲストハウスと馬カフェは定期的に張り替えていますが、自宅は「まだいいかな」と様子を見ていたら虫が出ました。

『有効期限・1年』と書かれた商品は、1年4か月くらいで効き目が無くなるようです。

 

食器を全部洗いなおして干したところで「食器が多すぎる」ことに気が付きました。

毎晩浴びるようにお酒を飲み料理を作り、頻繁に友達が泊まりに来ていた神奈川時代の大きな食器は、もうこの先使うことがないでしょう。

日々終活、2年使わなければ断捨離して空間を作ることにします。

 

畜舎掃除を済ませ、乾草も馬カフェに蓄え、まもなく3年ぶりの関東直撃。

撮りためた番組を見、タブレットで電子本を読んで過ごします。