雨前の瓦運び・ラバの無線放送局 日本の馬youtuberは? | 馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場

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海の近い、予約制の小さな牧場です。体験乗馬ほか外乗・はだか馬・馬のマッサージ・宿泊・撮影プランもご用意。
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急傾斜の整地が続き、「のんびりしようかな」と思いましたが・・

日曜に雨が降るようなので、今のうちに重機を出すことにしました。

2列で放牧場に向かう馬たちの後ろ姿。

草がかなり減っていますから、乾草をいつも通りに与えています。

 

軽トラに瓦を積み込んで、雨で崩れた道路と路肩の修正開始。

今年はエゴマがたくさん自生していて、お客様に喜ばれています♪

根元から引き抜く方がいますので、

「来年も種が残るように、葉だけ摘んでください」とお願いしています。

 

雨が続くと軽トラが横滑りしスタックする箇所。

撮影時に人や荷物を運べないのは不便です。

夏と冬、地面が乾いている時期が整地のチャンス。

地面が緩いと重機も滑り落ちてしまうからです。

表土を削って瓦を薄く詰め

土をかぶせて踏み固めます。

地固め石灰があるとなお良いのですが、砕いた瓦もそれなりに道を維持してくれます。

 

13時、お昼休憩。

真夏の蒸し暑さが戻り、猫が長く伸びています。

15時から瓦積み再び。

7往復目でダンプ2台半の瓦を運び終えました。

傾斜を利用すれば、瓦を落とすのはそれほど力を使う作業ではありません。

軽トラの腹を打つ急カーブも、スロープを新設して解消♪

土手がたるんだ部分を削って移動させ

ケヤキの下につながるなだらかなスロープにしました。

重機の幅が10センチ広くなり、道幅を拡張しています。

香りの良いエゴマの葉を摘んで、明日の晩御飯に♪

更年期でなぜかニンニクやニラが苦手になっていますので、しょうゆ漬けにしてごま油を入れてみましょう。

 

先日ダイフクがブチ折った杭を除去して新しい杭を打ちなおし。

係留用の金具もつけました。

夕方5時過ぎでも31度越え!

一日中水筒を持ち歩き、30分空けないように飲んでいます。

5時半、コメリだけが放牧から戻ってきていました。

今月は1頭で戻ってくる回数が増えており、5歳5か月目にしてようやく乳離れの感ありです。

わたくしの姿を認めると「うぇ~~い!」とリア充のように鳴いて、他の馬を集めてくれます。

ラバの無線放送局です(*゚ー゚)

 

昨夜はyoutubeの、若手クリエイターの動画にハマってしまいました。

推しは身一つで観衆を沸かせる都庁のピアノ演奏と、買ってきた魚を自宅でさばいて食べるきまぐれクック

出演者が周りを沸かせるような技術を持っていて、清潔感があり、字幕が最小限で、声や表現に生理的嫌悪感を抱かせないものが好みです♪

スマホやパソコンがあれば世界中に情報をリアルタイム発信できる、良い時代になりましたね。

 

ところで日本の馬業界には、
「馬との接点がない人も身を乗り出してくるような若手クリエイター」がまだ出ていません。

まずは自由に撮影させてくれる施設の近くに住んでいるか、自宅が乗馬施設か、趣味で馬を飼っているという条件が付きますから初手からハードルは高いですし、どこかでパフォーマンスをするにしても輸送慣れした馬+馬運車と撮影許可地が必要です。
 

自身が超上級のライダーでなくともわかりやすく教えられるスキルを持ち、初対面の馬と短時間でコミュニケーションでき、場を和ませる話術を持ち、若い世代が馬に興味を持つ窓口になる優れた人材が出て来る日が楽しみです。

もし出て来たら、ファンクラブに入ってグッズを買いあさり全力で応援します(*゚ー゚)

 

明日は放牧場の石を寄せなおす作業からスタートの予定です。