グリーンカーテン設置その1 梅雨でも一瞬の日差しは真夏! | 馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場

馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場

海の近い、予約制の小さな牧場です。体験乗馬ほか外乗・はだか馬・馬のマッサージ・宿泊・撮影プランもご用意。
単身運営のため、ご予約はなるべくメールにてお願いします。


テーマ:

朝から断捨離、ゴミ出しを終えて大久保の馬場へ。

イタリアンが伸びていますけれど、あと一日は地面が乾くのを待ちたいです。

無理に入ると軽トラが沈み、草も湿っていて重く、すぐに傷みます。
梅雨時はこちらのタイミングと地面の乾き具合がなかなか合いません・・。

3時過ぎ、一瞬だけ晴れ間がのぞきました。

梅雨とは言え、夏至間近の太陽は凶悪です!

あわてて日焼け止めを塗って、グリーンカーテンの設置に取り掛かります。

梯子をかけて雨どいを見たら落ち葉や苔が詰まっていて、大雨時の水漏れの原因がわかりました。

琉球朝顔と、5色の朝顔。

雨どいの苔と落ち葉もプランターに投入。

作業中断して、ちびっこ乗馬に。

立ったまま速歩(はやあし)で乗っています。

座ったまま、立ったまま、乗り方を変えてもこぶしがブレないように体をほぐしていきます。

馬の動きに慣れることで、「普段は柔軟で、いざという時にきゅっと力を入れて操作できる」強い体を作ります。

両手両足、そして重心がバラバラにコントロールできるようになれば馬とのコンタクトがより強いものになります。
 

「馬に馬鹿にされる」「なめられる」という人がいますが、それは

「正しい指示が伝わっていないので、馬が混乱し自分の意志で動いている」状態です。
それは、馬を引いている時も、乗っている時も同じで、「馬は自分の鏡である」と考えるとわかりやすいです。
きちんと基本を学んだ方は馬の観察力が高く、何事も馬のせいにしません。

 

1年生はコメリの13インチの鞍では足が届きませんが、あぶみ無しの良い練習に(*゚ー゚)

あぶみを履いていない状態で回転や速歩がきれいにできれば理想的。

馬が急な動きをしたときにも、楽にバランスが立て直せるからです。

馬のためにも、人のためにも

「自身の能力を過信せず無理をしない。楽しいと思える範囲」 これが一番大事!! なのです。

上手な方ほど穏やかで慎重、うまく危険を回避しますね。

 

最近知ったのですが、「あじさいにカタツムリ」という画は、人間が梅雨のイメージで作ったものだそうです。


今年はヒトリガの幼虫が大発生しているので食害が目立ちますけれど、わざわざ有毒なアジサイを食べるものは少数。

馬たちですらアジサイはかじりません。


練習を終えた馬たちは延々と道草タイム。

「パンパン!」と手を打つと、さっと帰路につきます。


こういった条件付けをしておくと、複数頭の管理が楽です。

馬たちは自分の行動を先読みされてきれいな先手を打たれると、こちらが決めたルールに従うようになります。

生まれたての仔馬に対しての母馬の行動と同じですから、彼らにとっては自然な動作なのです。

単身運営ですから、常に

「どうすれば楽になるか」を全力で考えています(*゚ー゚)

ちびっ子たちの間で突然

「単管の上をきれいに拭く」が流行りました。

よじのぼってぶら下がって遊ぶときに、手が汚れないように頑張っています。

特にスポーツをやっていなくても自分の体重が自由自在に操れるのは、女の子なら小学校中学年くらいまででしょうね。

そこから先はどうしてもお尻が重たくなってきます。

 

夜には雨が降ってきて、明日の大久保の草刈りはあきらめモード。

南房総市の北部に位置する我が牧場は、平野部よりも降水量が多いのです。

先に外乗ルートの除草をすませます。