笹とヨモギを食べる馬 包丁研ぎ | 馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場

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海の近い、予約制の小さな牧場です。体験乗馬ほか外乗・はだか馬・馬のマッサージ・宿泊・撮影プランもご用意。
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嵐が過ぎ、日が差してきました。

人工的に作った沢に、雨水が気持ちよく流れていきます。

泥地は何がなくとも排水第一!

土手側が高いとあっという間に田んぼになり、膝まで泥に埋まります。

かつて田んぼの面積=財産だった時代には、とても価値のある土地だったのです。

人や車が通る道には砂利や瓦を入れての地固めや、アスファルトやコンクリート舗装が必要。
今は逆に「お金のかかる土地」になり、人口も半分以下に減っています。

 

11時には暴風警報も解かれました。

一晩で80mmくらい降ったようです。

モミジは食欲がいまひとつで乾草を残しますが、笹とヨモギは喜んで食べます。

日当たりの良い土手から、ヨモギを集めてきました。

本能的に、胃腸に良い草を選んでいるようです。

人間も、おなかを壊した時には脂っこいものを避けてフルーツ、ヨーグルト、うどん、おかゆを食べたくなりますね。

お天気が回復したので、打ち水を。

チェーンソーを持ってルート管理に出る間、モミジは淡竹の葉をせっせと食べていました。

投薬+薬草の相乗効果で、便の状態も健常時の80%くらいまで回復。

固形の丸いふんが出ると嬉しくなります。

日陰にもたくさんのマムシグサが咲き始めました。

虫にも食われない無敵の毒草ですけれど、山がこれだけになるということもないのです。

毒のある果実は鳥や動物によって運ばれることもなく、そのあたりはバランスが取れています。

 

一安心して、ゲストハウスと馬カフェ、自宅の包丁研ぎ。

砥石が凹凸していて研ぎにくく、「砥石の砥石」で平らにしたら効率UP!

接地面積が増え、作業時間が短縮されました。

 

「切れないっ!」とキレずに魚もさばけるようになります♪

5本も研ぐと、忘れかけていたコツを思い出しますね。

良く切れる包丁があれば自分の食欲も戻るかもしれません。

 

4月並みの陽気に誘われてか、ご予約やお問い合わせの多い一日でした。

数日間はお天気が続くようで、2回目の草刈りに行けそうです。

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