趣味の終活 | 馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場

馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場

海の近い、予約制の小さな牧場です。体験乗馬ほか外乗・はだか馬・馬のマッサージ・宿泊・撮影プランもご用意。
単身運営のため、ご予約はなるべくメールにてお願いします。


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朝5時半のアラームが鳴った瞬間にサクっと起きられました。

85~45前後の低血圧に更年期症状が重なり、夜は3時過ぎまで寝付けず朝は起きられない辛い日々が何年も続いていました。

そんな当時を思い出すとまるで夢のようです♪
 

漢方で血流を良くし、血圧を少し上げるだけで
「泥沼のような布団から何とかして這い上がらねばならない地獄」から

「おはよっ小鳥さん、素敵な朝だねっ(*・∀-)☆ 」 つま先立ちでターンするくらいのテンションで起きられるようになったのです。

 

もし、そんな症状にお悩みの更年期女子?がいたら、

「気合が足りない」とか「怠けていてはダメだ!」と自分を責める前に、病院で治療を受けてください(*゚ー゚)
ひとつめの病院で答えが出なかったら、次の病院へ。

どうにもならないとあきらめていたことが、意外と何とかなるかもしれません。

 

早朝のアクアラインを走ってたどり着いた先にはロバがいました。

大きな耳が別々にせわしなく別々に動いて、懐かしの“パラパラダンス” を思いだします。

「ラバのトレーニングは難しい」と聞きました。
他の牧場でも同じ話を聞いたことがあります。

それも個体差があるのでしょう、5歳間近でまだ乳を飲んでいるうちのコメリに関しては楽です。

もっと難しいのが「ケッティ」(オス馬×雌ロバ)だそうですけれど、わざわざ大変なものを作って楽しむ奥深き世界もあるそうです(笑)
 

ここでお話ししてきたことは、馬たちと自分の終活。

『終活』 は、過去には「縁起でもない」と避けられがちな話題でしたが、今は積極的に計画して楽しむものに変わりつつあります。

「一人暮らしの私が明日死んだとして、馬たちの移動にかかる費用」からスマートにお話できました。


今までにも馬たちの行く先は考えてありましたが、受け入れを検討できる人が多くいる近場のほうが良いだろうという判断です。

「私になにかあったらこちらへ連絡してください」という携帯カードも作っておくことにします。

帰りの海ほたるで納豆巻きを買って帰宅。

好き勝手に生きて「何かが起きたとき」の後始末を他人任せにして迷惑をかけることだけは避けたいものです。
わたくしの祖父は父方も母方も「前日まで働いていて、朝起きてこない」という理想的な幕引きでしたから、それにあやかりたいと願っています。


「より良き人生の幕の引き方」について考えるのは楽しいもので、いろいろなアイデアも出てあっという間の一日でした。

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