ウグイスの鳴く晩秋 ベンチのペンキ塗りと馬ふん紙漉き | 馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場

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昨夜も快眠(*゚ー゚)
1時過ぎにようやく青空がのぞきました。

ここ2週間ほど、ウグイスと鹿が良く鳴いています。

ウグイスは毎年この季節に鳴くもので、晩秋の風物詩ですが・・

鹿は年々増えていて、鹿笛が珍しくなくなってきました。

背丈のある鹿は車と衝突するとフロントガラスまで割れてしまいます。

繁殖期は行動範囲が広がるため事故も増えます、ハイビームにしてゆっくり走るしかありません。

 

高圧洗浄したベンチが乾いたので、ペンキを塗ることに。

隙間専用の刷毛もあって便利です。

まずはBBQエリアのベンチを

チョコレート色に塗りなおしました♪

後ろのテーブルも塗り終えたところで、

「ついでだから全部のベンチを塗っちゃおう」という気になりました。

よく眠れていると気力も充実します♪

 

昔はペンキというと油性しかなく、ものすごい匂いがして手に着くとなかなか取れませんでした。

今は水性のものが多く、水で薄められ、付いたものを落とすのも簡単です。

それでいて乾くと耐久性があり、ここ数十年の塗料の進化は目覚ましいものがあります。

 

ゲストハウス前の馬場のベンチも塗り直し。

ついでに丸馬場前のベンチと

脇の小さなベンチを塗って、5台のベンチやテーブルがお色直し完了です。

雨で傷まないよう、杭のてっぺんにも塗っておきます。

多雨で湿度の高い泥地ですから、

「木はとにかく塗る、または表面を焼く」が基本です。

雨の少ない地方の感覚であれこれ作ると、あっという間にカビが生え虫が喰います。

家のそばに木が生えているだけでも、壁や屋根が傷むのです。

 

ゲストハウス玄関にひさしをつけるための採寸。

強度が必要なので、友人の大工さんにお願いすることにしました。

お茶休憩。

今年最後のカイコウズがきれいに咲いています。

そして本日のメインイベント、馬ふん紙漉き。

オクラを刻んで一晩水につけておくと水がねばり、まるでスライム!

牛乳パックの再生パルプ、オクラ水、何日もさらした馬ふんを入れて混ぜ、漉いていきます。

厚さを均一にするのが難しいです。

愛媛の母の実家で良く食べた「ほねく」という魚のすり身の揚げ物に似ています。

新聞紙の上から重しをして水を抜き、母屋の網戸に乗せて乾燥させます。

馬ふんらしい匂いはまったくしませんので、保存食を作っているような気分。

生乾きの時にアイロンをかけて完成です。

明日は若手サポーターさんがやってきます♪
大久保の馬場の剪定と草刈りの予定です。

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